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柔道高藤直寿が金メダル!日本勢金1号 決勝も延長戦制した
柔道高藤直寿が金メダル!日本勢金1号 決勝も延長戦制した
<柔道:東京五輪>◇第1日◇24日◇東京・日本武道館◇男子60キロ級

16年リオデジャネイロ五輪銅メダルの高藤直寿(28=パーク24)は決勝で楊勇緯(台湾)を下し、初の金メダルを獲得した。

初戦となった2回戦でフェルストラーテン(ベルギー)に内股で一本勝ちしたが、準々決勝のチフビミアニ(ジョージア)戦は大苦戦。両選手、決め手のないまま延長戦に突入。最後はチフビミアニが相手にいきなり抱きつく行為で3枚目の警告を受けたため、高藤が辛うじて勝利を収め、メダルに望みをつないだ。準決勝でエルドス・スメトフ(カザフスタン)と対戦し、延長戦11分の死闘の末、勝利を収めた。

決勝も延長戦の激闘となったが、相手の指導3つの反則により金メダルとなった。

金メダル候補でありながら平常心を保てなかったリオ五輪以降は、勝ちに徹する「安定感のある」柔道スタイルで17、18年世界選手権を連覇。しかし、東海大の後輩、永山竜樹(了徳寺大職)が台頭し、19年世界選手権の直接対決で敗れ、一時は強化陣から「同等」との実力と評価された。その後は、意地の巻き返しで同11月のグランドスラム(GS)大阪大会決勝で永山に勝利。20年2月の全日本柔道連盟の強化委員会では3票の反対票が投じられるも東京五輪代表に内定した。この反対票が反骨心を生み、さらに闘志に火を付けた。

コロナ禍以降は「総合力」をテーマに心技体を磨いた。実戦から10カ月以上離れた昨年12月には、試合がないのに試合を想定してあえて60キロに減量した。男子代表軽量級担当の古根川実コーチは「好成績を残した時とほぼ同じ体組成の数値だった」と高いプロ..
【日時】2021年07月24日 19:46
【ソース】日刊スポーツ




#1 [匿名さん] :2021/07/24 19:54

>>0
おめでとう!


#7 [匿名さん] :2021/07/24 19:55

たかとう🥇


#25 [匿名さん] :2021/07/24 19:59

>>11
それじゃあ韓国と一緒になるよ。負けても正々堂々と戦って欲しいな


#28 [匿名さん] :2021/07/24 20:00

>>25
韓国は卑怯なマネはしていない
日本人だけだよ


#12 [匿名さん] :2021/07/24 19:56

金メダルおめでとう


#14 [匿名さん] :2021/07/24 19:56

厳しかったなぁ、でも良かった!


#15 [匿名さん] :2021/07/24 19:57

積極的に攻めて欲しかったな


#18 [匿名さん] :2021/07/24 19:58

審判買収にいくら使ったの?


#23 [匿名さん] :2021/07/24 19:59

卑怯な手を使って勝利した日本人を讃える人はいないよ


#35 [匿名さん] :2021/07/24 20:01

2002年審判買収してワールドカップベスト16の日本
今回も審判買収して金メダルラッシュですか?
世界に恥を晒す日本人