- NO.10021297 2021/11/27 23:54
アントニオ猪木氏が番組で病名公表 「日本シリーズも熱いけど、猪木ドキュメンタリーが胸熱すぎる」 - 〝燃える闘魂〟アントニオ猪木氏(78)の闘病生活に密着したドキュメンタリー番組「燃える闘魂 ラストスタンド~アントニオ猪木 病床からのメッセージ~」が27日にNHK・BSプレミアムで放送され、プロレスファンに大きな反響を呼んだ。
番組を手がけたのは共同テレビジョンのプロデューサーで猪木氏の弟子、KENSO(ケンゾー)こと鈴木健三氏。2002年2月の新日本プロレス札幌大会で猪木氏から新日本の現状を問われ、「僕には明るい未来が見えません!」と叫んだのは語り草だが、ケンゾーの熱意に押され猪木氏が密着取材を許したという。
番組の冒頭では、猪木氏の病名が「全身性トランスサイレチンアミロイドーシス」と明かされた。これはアミロイドという物質が心臓をはじめ全身にたまり、血液循環が悪くなる難病だという。18年に発症し、これまで「心アミロイドーシス」とされてきたが、今回の闘病生活で正式な病名が公表されたのは初めてのことだ。
さらにリハビリ風景も公開し、猪木氏は「本当はこういう映像は見せたくなかったんですけどね。これも一つの強いイメージばっかりじゃなくて、こんなにも〝もろい弱い〟。そういう一つの人間としてそういう場面があっても良かったのかなって」と密着取材を受けた意味を語った。
また、昨年12月28日に療養中の青森で腰に痛みを発して敗血症で緊急搬送されてから、闘病を続けており、それから入退院を繰り返していることも明らかになった。
番組ではベイダー戦やモハメド・アリ戦、ウィリー・ウィリアム戦などの激闘の歴史を、VTRと東京スポーツ新..
番組の冒頭では、猪木氏の病名が「全身性トランスサイレチンアミロイドーシス」と明かされた。これはアミロイドという物質が心臓をはじめ全身にたまり、血液循環が悪くなる難病だという。18年に発症し、これまで「心アミロイドーシス」とされてきたが、今回の闘病生活で正式な病名が公表されたのは初めてのことだ。
さらにリハビリ風景も公開し、猪木氏は「本当はこういう映像は見せたくなかったんですけどね。これも一つの強いイメージばっかりじゃなくて、こんなにも〝もろい弱い〟。そういう一つの人間としてそういう場面があっても良かったのかなって」と密着取材を受けた意味を語った。
また、昨年12月28日に療養中の青森で腰に痛みを発して敗血症で緊急搬送されてから、闘病を続けており、それから入退院を繰り返していることも明らかになった。
番組ではベイダー戦やモハメド・アリ戦、ウィリー・ウィリアム戦などの激闘の歴史を、VTRと東京スポーツ新..
【日時】2021年11月27日 22:38
【ソース】東スポWeb
【ソース】東スポWeb
#8 [匿名さん] :2021/11/28 00:09
>>0
このタイトルは今回の日本シリーズに対する冒涜だよな
#1 [匿名さん] :2021/11/27 23:54
まだ生きてたの!??
#2 [匿名さん] :2021/11/27 23:57
北朝鮮でしてきた事を生きている間にカミングアウトしておきなよ
#3 [匿名さん] :2021/11/27 23:57
闘魂注入だと
わざわざ自ら引っ叩かれに行くんだからな
アホかっつーのw
#4 [匿名さん] :2021/11/28 00:00
アントン・リブとポテロング
#5 [匿名さん] :2021/11/28 00:01
こんなデカい人が寝たきりになったら介護する者は大変やで
認知症になって暴力振るわれるのも困る
だから早く元気になって下さい!
#6 [匿名さん] :2021/11/28 00:06
元気ですかぁーっ‼️
#7 [匿名さん] :2021/11/28 00:06
>>6
病気ですよ
#9 [匿名さん] :2021/11/28 00:26
道……
#10 [匿名さん] :2021/11/28 00:31
78か、あと20年は頑張れるな多分
#11 [匿名さん] :2021/11/28 00:34
この道を行けば
#12 [匿名さん] :2021/11/28 00:35
どうなるものか
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