お笑い芸人



1 ネギうどん ★ :2023/04/24(月) 18:36:09.35ID:0Y0I5kaK9
お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の中田敦彦が、4月20日に自身のユーチューブチャンネル『中田敦彦のトーク
– NAKATA ATSUHIKO TALKS』を更新し、

『次長課長河本さんの誕生日会で「吉本芸人界隈のとある噂話」を聞きました』

という動画を投稿した。

動画のタイトル通り、冒頭では先日『次長課長』河本準一の誕生日会に参加した話をし、そこには宮迫博之や『カラテカ』入江慎也、『タカアンドトシ』のトシら芸人大勢が集い、パーティーは大いに盛り上がっていたという。

中田は仕事で遅れて参加したため、トシと『はんにゃ』金田哲ら数人と小規模で2次会へ。

そこでは芸人界のウワサ話で持ち切りになったというが、その場で中田にまつわるウワサの真相を聞かれたという。

それは中田が以前にコラボした先輩芸人が、もっと上の先輩に

「お前なんで中田とコラボしてんねん!」

と〝めちゃくちゃキレられた〟という内容だった。芸人界隈でもっぱらのウワサになっている話だという。

名前は伏せてはいるものの中田はそれを聞いた時の心境を赤裸々に語った。

「めちゃくちゃうれしかったね。もっと嫌だと思って欲しいんですけど。俺の事そんな目障り?
俺のこと脅威に感じているんじゃない。もしかして俺の事怖い?」

と挑発。さらに

「完全にこっちの勝ちだってなってから、ご引退されればいいんじゃないですか」

と引退宣告まで突き付けた。

そういったウワサが芸人界隈で流れまくっているということは、中田とコラボした先輩が他人に言ったとしか考えられないとして

「言いふらされているところに衰え感じるよね。不満を持っているってこと。求心力が下がっているってこと」

と言い、さらにその大物芸人を挑発した。

「中田さんとコラボしている先輩芸人は主に宮迫さん、山本圭一さん、千原ジュニアさんなど。宮迫さんと山本さんは一緒にユーチューブで番組もやるほどなので、今更コラボって感じでもないでしょう。そうなればジュニアさんではないかと推測されています。動画のコメント欄を見ても、〝松本さんを煽る世界で唯一の芸人〟などと盛り上がっています。

かつて中田さんは松本さんをブログで〝大御所芸人〟などと揶揄したことで吉本の社長からも〝謝れ!〟とブチ切れられたことがある。その後テレビ番組のコメンテーターなども降板し、結局居心地も悪くなって吉本興業を退社した。中田さんと松本さんは因縁の相手なんです」(スポーツ紙記者)

松本と決まったわけではないが、動画終盤でそれらしく〝匂わす〟発言も……。

「見てる~?
見てるんだろ俺の動画。知ってるぞ。おれの事が気になって俺のファンくらい見てるだろ?
そこで一つ提案がある。『プログレス』(中田のオンラインサロン)に入らないか?
分かってる。〝芸能界のカリスマ〟として中田の『プログレス』に入ることは絶対できない。だから名前を変えても大丈夫。」

「〝芸人界のトップ〟のあの人も入っているかもしれない『プログレス』にみんなも入らないか」

と先輩をダシに宣伝までする始末だ。

この泥沼のバトル、〝カリスマ芸人〟サイドから反応があるのか注目だ。

https://friday.kodansha.co.jp/article/307752
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1682310017/

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1 湛然 ★ :2023/04/08(土) 06:19:12.75ID:ucVb0OfF9
2023.04.07 デイリースポーツ
鈴木Q太郎、ビニール傘叩きつけ「おい、てめぇ!」前妻との離婚は強烈かんしゃく
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/04/07/0016221320.shtml


 お笑いコンビ・ハイキングウォーキングが6日、千原ジュニアのYouTubeチャンネルに出演。鈴木Q太郎、松田洋昌ともに離婚を経験しているが、Q太郎は離婚理由について、自分が強烈なかんしゃく持ちであることを明かし、千原ジュニアを驚かせた。

 今回はハイキングウォーキングの波瀾万丈な芸人人生をジュニアが聞いていった。その中で、2人が離婚経験者であることが分かり、ジュニアも「珍しいよな」とびっくりした。

 Q太郎は15年11月にスタイリストの女性と離婚、松田も同年4月に離婚しているが、「最初に結婚するときは、お互いに『やめとけよ』と言っていた」(松田)と懸念があったというが、それが的中。

 Q太郎は「もちろん自分が悪い。言い方が悪かったりしたんで」と反省しきり。「『おい、てめぇ!』って、持ってるビニール傘をたたきつけるぐらい怒るんで」とかなり激しく怒ってしまうといい、これにはジュニアも「え?Q太郎の話?それはお前がアカン」とビックリだ。

 Q太郎は以前、出演番組のディレクター、AD、妻の4人で食事をした際に、3対1でQ太郎が責め立てられたことがあったといい「あったまにきて、『うるせえ、この野郎!』ってお店で怒鳴り散らして」と振り返り。ディレクターが妻に逃げろと言って退店させたものの、「追っかけて『この野郎!』って。それぐらいかんしゃく持ちだった」と反省しきりだった。

 Q太郎も松田も現在は再婚。「何年もたって自分の口で言えるようになりました」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/02/15(水) 11:05:10.50ID:FB9m8hhx9
投稿日:2023.02.15 10:54 FLASH編集部

 EXIT・兼近大樹に過去、広域強盗事件に関与しているグループとの接点があったことから世間の関心が集まり、過去の問題発言が続々と浮上。2021年の著作『むき出し』での過酷ないじめ描写や、2013年に投稿していた「よく女の子の腕の骨へし折ってたなー てへへ」とのツイートが、クローズアップされることとなった。

 そして、相方のりんたろー。にも“舌禍”が飛び火。過去のTwitterで「俺これからも猫蹴るし」とつぶやいていたことや、「愛犬をけった」「猫踏みつぶし対決?」との“動物虐待”とも受け取れるツイートが、問題視されることに。しかし、ここにきてさらなる問題発言がネット上で拡散しているようだ。

「炎上騒ぎとなっているのは、EXITが2019年に出演したラジオ番組『四千頭身の四千ミルク』での発言です。番組では四千頭身から『男は度胸、女は?』のお題を振られると、兼近が『男は度胸。女はメス』と答えるも、いまひとつの出来だと感じたようで、『ちょっと待ってね。2日ちょうだい』と、回答を深追いしませんでした。これでハードルが上がったと思ったのか、りんたろー。は『男は度胸。女は便器!』と解答し、さらに『性欲処理の道具ー!』と絶叫したのです」(芸能ライター)

 YouTubeではなく、ラジオ番組でこのセリフがそのまま放送されていることにも驚きだが、ネットでこの音声を聴いた人たちからは、

《動物だけじゃなくて女にも厳しいんか》

《女性ファンの方はこれ言われて嬉しいの?》

《兼近が無駄に火消ししようとしたから傷口どんどん広がってるよね?》

などと、あきれた声が飛び交っている。

「2020年のラジオ番組で、ナインティナインの岡村隆史が『コロナが明けたら、可愛い人が*嬢やります』と発言。これが女性蔑視だと大騒動に発展し、岡村が謝罪に追い込まれる事態となりました。兼近は自身の過去について、真摯に向き合う姿勢を見せているだけに、りんたろー。も“ネタ”だったとはいえ、この女性蔑視の発言に何らかの釈明が必要かもしれません」(前出・芸能ライター)

 いまのところ、テレビ出演は“通常運転”となっているEXITだが、これ以上、過去の発言が掘り起こされれば、騒動の出口を失うことになるかもしれない。

( SmartFLASH )

https://smart-flash.jp/entame/221996

【EXITりんたろー、兼近に続き「動物虐待」や「女性蔑視」発言が問題に。】の続きを読む


『アンガールズ田中』について画像をまとめてみた



【アンガールズ田中 インスタからも幸せが伝わってくる】の続きを読む



1 ネギうどん ★ :2023/02/06(月) 08:56:05.29ID:OF/pHHIj9
『EXIT』の兼近大樹(31)が1日、“強盗ルフィ”との関係や、売春あっせん、いじめ疑惑など自身の過去についてYouTubeの生配信で釈明した。兼近はいじめ疑惑について完全否定し法的措置も辞さない構えだが、SNSには「兼近から受けたいじめ被害」を具体的に訴える人物が出現し全面対決の様相となっている。
 
<略>

「いじめ」疑惑を否定も、兼近にくすぶる重大懸念とは?

兼近は今回の生配信で、「同級生の女子生徒をいじめて自殺に追い込んだ」とする疑惑に関して「していません」と繰り返し否定。

このいじめ疑惑は、兼近自身の自伝的小説『むき出し』が出所となっているが、小説作品は自分の人生経験に加え、様々な他の作品にもインスパイアを受けながら執筆したものであり、いじめの描写はあくまで「創作」であると釈明した。

しかし万一、この「いじめ描写はフィクションです」という説明が覆った場合、兼近は極めて苦しい立場に追い込まれることになる。

「兼近さんがYouTubeのライブで『過去に俺がいじめに追いやった事実はありません。それだけは言わせてください』と疑惑を完全否定しましたね。また、ネットで拡散されているいじめ話は悪質な誹謗中傷であるとして、弁護士とも相談して法的措置を取っていく方針を打ち出しました。

ただ、この配信と同じ日に、『息子が昔、兼近にいじめられていた』とする匿名の人物がSNSに出現しているのが気になるところです。この人物は、兼近が女子生徒を『いじめで自殺に追い込んだ』は言い過ぎだとしても、『転校させるほど激しくいじめていた』のは事実だとしている。その女子生徒は転校後に不慮の事故で死去したとも書き込んでいて、芸能マスコミでもその真偽に注目が集まっています」(週刊誌記者)

兼近がネット上の誹謗中傷に対する「法的措置」を強く匂わせた後も、この人物に当該投稿を削除する様子が一切みられないのは不気味なところだ。2日現在も引き続き投稿は続いており、「いじめは確かにあったし、証人は1学年に約100名、知らない子はいない」と兼近を強く批判している。

いじめ被害者として、よほど強い覚悟があるのか、それとも手の込んだ愉快犯なのか。「嘘をつくようでは、もう彼もおしまい」「同じ中学の出身者や家族が証言している」という訴えに、兼近はどう対処するのか?

兼近の「いじめ」疑惑は新たな局面へ

兼近は今回の配信で、いじめ問題について、おおむね次のように説明した。

・自分自身が個人として誰かを直接いじめたという事実は一切ない
・とはいえ「自分はいじめはしていない」で話を終わらせるのも違う
・当時の学校内にもいじめはあり、自分は見ないふりをしていたと思う
・同じようないじめは今も日本中で起きており、誰もが無関係ではない

そのうえで、いじめの被害者はもちろん加害者まで含めて、みんなで一緒に救っていきたいと考えており、今後の芸能活動において、自分のような元不良の人間だからこそできることがきっとあるはずだと語っている。

いじめ問題において「傍観者は加害者と同じ」という兼近の指摘は正論に違いない。元不良だからこそ悪事に手を染めてしまう加害者の心理がわかるという理屈にも一理あり、古くからの“かねちーファン”ならずとも理解を示す人は決して少なくない。

もっとも、このような兼近の主張は、自分自身は個別のいじめに一切関与していない、という大前提の上に成り立っている。もしこの前提が崩れれば、兼近は現在進行形で嘘をついたということになり、かえって批判が高まることは避けられそうにない。

全文はソースで
https://www.mag2.com/p/news/565782
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675596851/

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