おもしろネタ
愛知県の誤解を招く方言「それちんちんだから」どんな意味
- NO.9943011 2021/10/25 07:57
愛知県などの方言「それちんちんだから気を付けて」ってどんな意味?【マジで方言じゃないと思ってた言葉】 - ねとらぼ読者から「マジで方言じゃないと思ってた言葉」を聞く投稿企画。今回は愛知県の方から「ちんちん」を伺いました。
飲食店のメニューの名前にお客「え、、、」 逆に食べたくなるネーミングまでとは?
飲食店のメニューの名前にお客「え、、、」 逆に食べたくなるネーミングまでとは?
飲食店の前に置かれたお品書きやメニューのサンプルは、一見客にとっては重要な情報源。こちらが魅力的に映るか否かで、店のチョイスが大きく変わってくることだろう。
しかし現在ツイッター上では、あまりに「投げやり過ぎる」メニュー名が「逆に気になる」と大きな反響を呼んでいるのだ。
■メニュー名のインパクトが大
注目を集めているのは、都内で俳優として活動中の丹 聡さんが投稿した一件のツイート。
「…え」とただ一言だけつづられたツイートには、飲食店のショーウィンドウを撮影したと思しき写真が添えられているのだが…なんとこちらには「殆ど違いの判らないソーセージの5種盛り」なる、凄まじく投げやりな名称をしたメニューのサンプルが設置されていたのだ。
目にした際、丹さんのように「…え」と短く、驚きの声を上げてしまった人も多いのではないだろうか。
■なぜこの名前になったのか?
シンプルかつインパクトの凄まじいメニュー名を捉えた件のツイートは投稿からわずか数日で1.3万件ものRTを記録しており、他のユーザーからは「正直すぎるだろ(笑)」「めっちゃ攻めた名前しとる」といったツッコミの声が続出。
しかし一方で、「これは実際に食べたくなるやつだわ…」「ここまで潔いと、逆に食べてみたくなるな」などの声も多数上がっており、好奇心を刺激された人は決して少なくないようだ。
ツイート投稿主の丹さんに詳しい話を聞いたところ、こちらは西武新宿駅付近にある「パスタ屋 景虎」店頭で発見したメニューとのこと。
あまりに気になった丹さんはツイート投稿の翌日、同店を訪れて件のソーセージを注文したみたのだが、その際の感想については「食感の違いは少しあったんですが、味はまさにメニューの名前の通り殆んど違いが分かりませんでした」と、これまた正直すぎる感想を口にしている。
凄まじく興味をそそられた記者は、自身でも景虎を訪れてみることに。同メニューが誕生した経緯について詳しい話を聞くと、あまりに衝撃的な事実が明らかになったのだ。
■命名の経緯もこれまた潔い!
2019年12月よりオープンとなった景虎。件のソーセージのメニューはオープン当初から存在していたのだが、なんと当時は「ソーセージ5種盛り合わせ」という至って優等生なネーミングだったそう。
しかしある日、常連客の一人が同メニューを口にした際、「これ殆ど違いが判らねぇな…」とボヤいたことが景虎オーナーのツボを直撃。そうした経緯があり、「ソーセージ5種盛り合わせ」はめでたく(?)、「殆ど違いの判らないソーセージの5種盛り」として生まれ変わることになったのだ。
なお記者も実際に食べてみたのだが、レモンやバジルの風味があったり、食感が微妙に異なったりと、正確に言えば5種のソーセージにはそれぞれの個性が存在する。
しかしぶっちゃけた話をすると、それ以外は「殆ど違いが判らない」のもまた事実。どれも味は確かなので、「細けぇこたぁ良いんだよ」の精神で一気に平らげるのがオススメだ。
■個性豊かなメニューがズラリ
なお同店ではメインのパスタの方も絶品で、店頭置かれた「今までのパスタに満足できない貴方へ」「パスタなんて、どこも同じだと思っていませんか?」なる看板からも、その自信がうかがえる。
現在プッシュ中のメニューは「轟け!サーモンクリーム イクラと共に」や「贅沢! 雲丹のソース」といった魚介類をふんだんに使用したパスタだという。
その他「牡蠣のペペロンチーノ」や「海の幸の極上ジェノベーゼ」といった逸品も揃っているので、新宿を訪れた際はぜひ、個性豊かなパスタと、ある意味個性豊かなソーセージの味を堪能してほしい。
【店舗詳細】
「パスタ屋 景虎」
(出典 news.nicovideo.jp)
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ハムスターと白くまのぬいぐるみで「トトロの名シーン」を再現したら、、、思わぬ結果にwww
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- NO.9914360 2021/10/13 12:07
「となりのトトロ」名シーンをハムスターで再現……したつもりが思わぬ結果に 理想と現実の違いに思わず笑ってしまうことがあります。ジャンガリアンハムスターのおもちくんの飼い主さんは、映画「となりのトトロ」でメイちゃんがトトロのお腹の上に乗っている名シーンをイメージして写真を撮影。しかし、仕上がった写真は思わぬ結果に……。
マイペースで食いしん坊、部屋の中をお散歩するのが大好きだというおもちくん。そんなおもちくんで「となりのトトロ」の名シーンを再現しようと、飼い主さんは家にあった大きなシロクマのぬいぐるみをトトロに見立てて撮影しました。
ところが撮れた写真は……飼い主さん曰く「ウルトラマンのカラータイマーみたいになっているハムスター」。写真にはシロクマの胸の部分に「ちょこん」と乗ったおもちくんの姿が写っています。点滅していたら確かにそうみえるかも……。
ちなみにおもちくんをシロクマのぬいぐるみに乗せてみたのは今回が初めて。ストレスを与えないよう、おやつをあげながらの短時間撮影だったそうです。そのせいか、気持ち良さそうに乗っていますね。自分がカラータイマーのようになっているとは、これぽっちも思っていないでしょうが。
今回の写真は「ぬいぐるみの上に乗ってもらったら可愛いかな」と思いつき、トトロとメイちゃんをイメージして撮ったそうなのですが、後から写真を見返してみたら「カラータイマーに見えて笑ってしまいました」と飼い主さん。最後に「思わぬ方向の面白さでした」と改めて語っていました。
<記事化協力>
きなこもち@ハムスター中毒さん(@mohumohuham11)(佐藤圭亮)
【日時】2021年10月13日 12:00
【提供】おたくま経済新聞
禰󠄀豆子の箱を作って娘を入れて歩く父!顔がw
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禰󠄀豆子の箱を作って娘を入れて歩く父w顔がもう限界!笑
『鬼滅の刃』の「禰豆子の箱」を、娘さんのリクエストに応えて作ったお父さんに声援が寄せられています。箱を作っただけで終わらず、16キロの娘さんを入れて背負って歩くのだから大変!
※禰豆子の「禰」は本来ネ+爾
投稿主の阿蘇カラクリ研究所さんは、原作のデザイン再現よりも実用性を重視し、子どもが入れる頑丈な箱を製作。実際に娘さんを背負って近所を歩いて見せました。ワクワクする娘さんと対照的に、お父さんは苦悶の表情。「腰が痛くて死ぬかと思った。炭治郎すごい」と振り返っています。本当にお疲れさまです……!
奮闘の様子を収めた写真は、「きついだろうけど、めちゃくちゃ楽しそう」と好評。「お父さんすごい、尊敬します」「長男じゃないと耐えられない」などと、お父さんの労をねぎらう声もみられます。
画像提供:阿蘇カラクリ研究所さん
(出典 news.nicovideo.jp)
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