秋篠宮家



眞子さんがニューヨークの病院へ極秘通院 「可能性は3つある」との指摘
■3度目の正直
 
秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)の夫、小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の司法試験に不合格となり、7月に「3度目の正直」を狙うことが報じられた。眞子さんの方はというとメトロポリタン美術館での勤務をスタートしたようだが、その一方で、ここ最近、ニューヨークの病院へ通っていることがわかった。

 小室さん夫妻をめぐるこのところの状況について、担当記者に振り返ってもらおう。

「差し当って、圭さんの司法試験、眞子さんの仕事、そして2人のビザの問題が存在しています。司法試験については準備する他ないのですが、法律事務所の法務助手としての仕事をこなしながら勉強をするのはかなりタフです。今回足りなかったのはわずか5点と言われていますが、だからと言って次回の合格が確定的かというとそうではなく、なかなか悩ましい状況です」

 仕事を抱えながらという状況では、7月の試験に万全な準備が必ずしもできるわけではないだろうから、運を天に任せる部分もかなりありそうだ。続いて眞子さんの仕事については、

「これまでの眞子さんの経験を生かす形で、メトロポリタン美術館での仕事を始めたということがわかりました。自身のバックグラウンドも含め、今後も仕事の幅を広げて行くものと見られています」

 こちらは順調のようだ。

【日時】2022年04月21日 06:01
【ソース】デイリー新潮

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【独自】小室圭さんが司法試験に再び不合格!眞子さんが結婚直前に漏らした「ダメだったら別れる」の現実味
「大方の予想どおりでしたが、3年間にわたる海外留学はいったい何だったのか……。今回の不合格で就職先との雇用継続や、ビザの問題が再び少なからず取り沙汰されるでしょう。眞子さんとの結婚生活は、いったいどうなってしまうのか……」

 そう心配するのは、皇室担当記者。日本時間で4月15日、秋篠宮家の長女・眞子さんの夫である小室圭さんが受験した、アメリカNY州の司法試験に2度目の不合格になったことが判明した。

■眞子さんから「就職と試験は別」

「NHKの取材によると、小室さんが日本で勤務していた法律事務所の奥野善彦所長は、圭さんから“残念ながら落ちました。合格点に5点足りず、とても無念です”“次は7月に挑戦します”などと報告を受けたそうです。

 合否が判明した日の夕方、秋篠宮家を支える職員の最側近である加地隆治(かちたかはる)皇嗣(こうし)職大夫が会見で“(不合格は)報道で知った”と明かしました。秋篠宮ご夫妻はどう受け止められているかについては“聞いていない”と答えましたが、当然眞子さんから報告はあったでしょうね」(宮内庁関係者)

 昨夏行われた試験を初めて受けた受験者の合格率は78%で、今回が2度目となる受験者の合格率は30%だった。

「再受験の人たちは働きながら勉強することが多く、勉強不足で合格率が一気に下がります。圭さんもNY州の法律事務所で法務助手として夜遅くまで働いているそうですから、受験勉強との両立に四苦八苦していたのは想像に難くありません」(NY州弁護士)

 義理の息子の“再”不合格に秋篠宮さまもさぞ気落ちされているかと思いきや、実情..

【日時】2022年04月16日 05:00
【ソース】週刊女性PRIME
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NO.10192115 2022/02/16 12:51
悠仁さまの文学賞入賞作文の一部が他の人の文章と酷似
悠仁さまの文学賞入賞作文の一部が他の人の文章と酷似
秋篠宮家の長男・悠仁さま(15才)が文学賞に入賞された作文の一部が、それより以前に発表されたほかの人の文章に酷似していることがわかった。高校入学という新生活の門出を前に、過去の作文が今再び注目を集めている。

「素晴らしい賞をいただき大変うれしく思います」

 2021年3月20日、悠仁さまは福岡県北九州市が主催した「第12回子どもノンフィクション文学賞」の佳作に選ばれた表彰式で、率直なお気持ちを語られた。


 作文のタイトルは『小笠原諸島を訪ねて』。悠仁さまが小学5年生のときに、紀子さまとプライベートで小笠原諸島を訪れた思い出を400字詰め原稿用紙19枚に綴られた。

「お茶の水女子大附属中の夏休みの国語の課題で作文コンクールに応募するものがあり、2年生のときに学校を通して応募された作文が佳作に選出されたのです。コロナ禍によってオンラインで行われた表彰式では、喜びのお言葉のほかに『父島や母島に暮らす人々との交流を通して得た経験は、4年たったいまでも心の中に鮮明に残っています』と語られていました」

 受賞作品は、竹芝桟橋(東京・港区)から丸1日がかりの船旅に出る高揚感や、小笠原諸島特有の生態系に触れる興奮が生き生きとした筆致で描かれている。風土・風俗への鋭敏な観察眼は目を見張るものがあり、選考委員のリリー・フランキー(58才)は「10代でこのバランス感覚、文章の美しさは素晴らしい」と講評している。

 しかし、である。悠仁さまの高校進学が話題に上るこの時期に、一部の宮内庁関係者と教育関係者の間でこの作文が話題になっているのだ。

「悠仁さまの書かれ..

【日時】2022年02月16日 11:35
【ソース】NEWSポストセブン
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NO.10019896 2021/11/28 14:45
眞子さん、小室圭さんと「5年ぶりデート」詳細 夫は渡米翌日から出勤
眞子さん、小室圭さんと「5年ぶりデート」詳細 夫は渡米翌日から出勤
 11月14日に厳戒態勢の中でアメリカに渡った小室圭さん(30才)と眞子さん(30才)夫妻。迎えた初めての週末、ふたりは新生活を送る街の散策に出かけた──。
【眞子さんと小室圭さん5年ぶりのデート。デート中2人して爆笑してる姿が。】の続きを読む



NO.10011375 2021/11/23 20:04
「小室眞子さんが自分でカートを押してお買い物」と珍報道 リスクについてはスルーの危うさも
「小室眞子さんが自分でカートを押してお買い物」と珍報道 リスクについてはスルーの危うさも
小室圭さんと眞子さんの結婚を祝福する人は少なかった。

そして少ないのにはそれなりの理由があったのだが、海外メディアの多くはそれを理解していない。

今日も英国の大手メディアが小室夫妻の1日につき報じているが、その内容には「?」な点がやはり多かった。

たった一人で街に繰り出し、圭さんとの暮らしに必要なあれこれを購入した眞子さん。

大きな荷物を抱えて移動するも道に迷い、あっちにフラフラ、こっちにフラフラする様子を激写され、自宅に戻るまでの動きを報じられた。

【小室眞子さんが自分でカートを押してお買い物。道をウロウロして迷いながら帰路につく姿が撮られる。】の続きを読む

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