韓国



1 新種のホケモン ★ :2022/11/22(火) 12:35:11.43ID:OGB/VbBJ

(出典 i.imgur.com)

ロッテ製菓のロゴ

ロッテ製菓が製品に不満を示した顧客に香典袋を送って論議を呼んでいる。

22日、聯合ニュースの報道によると、慶尚南道梁山市(キョンサンナムド・ヤンサンシ)に住む専業主婦Aさんは11日、近くのコンビニでロッテ製菓の菓子「ペペロ」を購入した。

アニメーション「クレヨンしんちゃん」のキャラクターが描かれた箱と製品の中に入っているシールが欲しかったAさんはペペロを箱ごとに購入した。

しかし、該当箱の中には包装と異なるペペロ製品が入っており、シールもなかった。

Aさんは週末が過ぎた後、コンビニを通じてロッテ製菓担当者に連絡が届き、シールを送ってくれるという回答も聞いた。

だが、今月17日ロッテ製菓から送られてきた箱を開けてみては、驚いて泣き出したという。自分が望んだキャラクターのシールを香典袋に入れて送ってきたためだ。

Aさんは「封筒を見るやいなや恐ろしく、鳥肌が立って手が震えた」として「民間信仰を信じる方なので、後には鬱憤が感じられた」と話した。

Aさんは、「最近、事故で足をけがして手術を受けてから病院で治療を受けていたため、香典袋がさらに不吉に見えた」とし、「最初はロッテ製菓の担当者からコンビニに直接行って製品を交換してほしいと言われた時、体調が悪くて動けない事情を話した」と話した。

Aさんの夫はロッテ製菓側に「足をけがした状況だということを知っていながら、香典袋を送ったのは*という意味ではないか。常識的に呆れる」と抗議した。

ロッテ製菓担当者はこれに対して「絶対に悪意がなく、ミスだった。お客様にお詫びする。無地袋を使おうとしたのだが、きちんと確認できず発生したことだ。シールの余分があったので顧客の要請に応じようとした」とし「消費者に直接会って心を傷つけた点をお詫び申し上げたい」と明らかにした。

また、ペペロの包装箱と中身が異なるのは「シールが入っている製品が早く売り切れたため、コンビニが自主的に他のペペロ製品を入れて販売したため」と説明した。

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2022.11.22 12:05
https://s.japanese.joins.com/JArticle/298013?servcode=400§code=410

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(出典 static.wixstatic.com)



1 それでも動く名無し :2022/05/28(土) 18:59:22

韓国の子供が日本のアニメを「韓国産」と思って見ている背景
https://www.news-postseven.com/archives/20190513_1366533.html?DETAIL


『冬のソナタ』(2003年)をきっかけとした韓流旋風は記憶に新しい。
その後、映画、音楽と世界を席巻し、いまでは「文化大国」を自負する韓国だが、
一方で“密かに”日本に頼り続けてきたジャンルも存在する。それがテレビアニメだ。

長らく日本産コンテンツの輸入を禁止してきた韓国だが、
テレビアニメは早い時期から開放され、1960年代には『黄金バット』、
1970年代には『鉄腕アトム』『マジンガーZ』などに韓国の子供たちが夢中になった。
『稲妻アトム』や『テコンV』をご存じの方もいることだろう。
『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館新書)の著者で
ノンフィクションライターの崔硯栄氏が語る。

「私もアトムやマジンガーZに熱中した世代ですが、
韓国で放映されたアニメから、“日本”の存在は完全に消されていました。
登場人物の名前が韓国名に置き換えられていただけでなく、スタッフのクレジットにも、
日本人の名前は出てきません。主題歌の作曲家も韓国人名義になっていた」

その後も『クレヨンしんちゃん』『スラムダンク』
『ポケットモンスター』など、日本のアニメは韓国で大ヒットしたが、
例えば『クレヨンしんちゃん』の主人公「野原しんのすけ」は「シン・チャング」に、
『ドラえもん』の「のび太」は「ノ・ジング」と“改名”されていた。

「韓国で放映されてきたテレビアニメの大半は日本の作品です。
しかし、日本産の痕跡がないので、“国産アニメ”だと思って見ている子供も多い。
大人になってから日本のアニメだったと知り、騙されていたことに気づくのです」(崔氏)


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NO.10227890 2022/03/07 15:49
小学生に「日の丸に唾を吐く絵」を描かせる…韓国の徹底した反日教育のおぞましい内容
小学生に「日の丸に唾を吐く絵」を描かせる…韓国の徹底した反日教育のおぞましい内容
韓国の教育現場で日本はどのように扱われているのか。韓国生まれの作家・シンシアリーさんは「2021年11月、ネット上で、小学生たちが描いた日本関連のポスター画像が話題になった。その内容は、日本列島に銃を撃つ、ミサイルを撃つ、ナイフで刺しまくる、日本・日本人が血を流すなどの残虐なものだった」という――。

※本稿は、シンシアリー『卑日』(扶桑社新書)の一部を再編集したものです。

■赤ん坊の頃から日本嫌いの土壌の中で育つ
生まれたときから「日本は韓国に謝罪と賠償すべきだ」という言葉を見て、聞いて、そしていつの間にか自分で話すようになる、そんな環境で育つのが韓国人です。事例を上げるとキリがないし、これまで書いてきた拙著や「シンシアリーのブログ」の記事すべてが事例とも言えますが、一つ、最近のことで話を始めたいと思います。本稿の冒頭で紹介するにはあまりにも見苦しい内容ですが、これからの展開に必要なものですから。

いつから該当掲示物がネットにあったかは分かりませんが、韓国のメディアで記事になったのは二〇二一年十一月十五日のことです。

韓国のある大手ネットコミュニティーに、小学生たちが描いた、日本関連のポスター画像が話題になり、『中央日報』など全国紙でも記事になりました。一応「ポスター」ということになっていますが、その絵とやらは、日本列島に銃を撃つ、ミサイルを撃つ、ナイフで刺しまくる、日本・日本人が血を流す、そんな内容でした。

【日時】2022年03月07日 15:17
【ソース】プレジデントオンライン
【関連掲示板】

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NO.10109612 2022/01/08 16:36
北朝鮮の極超音速ミサイル発射、韓国政府の態度に批判相次ぐ
北朝鮮の極超音速ミサイル発射、韓国政府の態度に批判相次ぐ
今月5日、北朝鮮の極超音速ミサイル発射に対する韓国政府の対応が、不十分極まりないという批判が相次いでいる。

7日、韓国メディア「世界日報」の社説では、韓国政府の対応についてこのように批判している。

韓国政府の対応はずさん極まりない。国防科学研究所(ADD)は、2030年代初めに極超音速ミサイルが韓国軍に実戦配備されるという。その時までに、何の対応手段もない。北朝鮮は非核化交渉に背を向け、戦略兵器の増強に狂奔(きょうほん)しているが、文政権は「懸念」だけを表明し、終戦宣言の提案など対話に余念がない。

アントニー・ブリンケン米国務長官は6日に日本の林芳正外相との電話会談で、「北朝鮮の弾道ミサイル発射を糾弾し、日本防衛に関する米国の約束を固く維持する」と強調した。韓国政府は米韓同盟を固めながら韓国の国防力を強化しなければならない時だ。そうしてこそ、朝鮮半島の平和も可能になる。平和とは言葉で言うものではない。

文化日報も7日付けの記事で、韓国政府の過去5年間にわたる北朝鮮を中心にした外交戦略を批判した。

北朝鮮が今年2月に北京で開催される冬季五輪への不参加を公式化し、文政権が進めていた「終戦宣言」をはじめとする任期終盤の南北関係改善構想が座礁した。

韓国政府はこの5年間、北朝鮮を中心に外交戦略を立てながら、国際社会が進める対北朝鮮の人権・制裁には逆行する姿を見せ、日本や米国など友好国が推進していた北京五輪に対する外交ボイコットにも食い違いを見せた。対北朝鮮に融和政策を施したが、北朝鮮の核・ミサイル高度化を防げず、北朝鮮との安定的な対話..

【日時】2022年01月08日 11:54
【ソース】WoW!Korea
【関連掲示板】

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(出典 img0.yna.co.kr)



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