サッカー



1 あかみ ★ :2022/11/28(月) 14:20:29.09ID:rjoXE2OI9
【FIFAワールドカップ】元日本代表MF本田圭佑(36)にプレーを疑問視された日本代表DF伊藤洋輝(23=シュツットガルト)に批判が殺到している。

 伊藤はカタールW杯1次リーグE組第2戦(27日)で0―1と敗れたコスタリカ戦に左サイドバックで後半から出場。同17分から切り札のMF三苫薫(25=ブライトン)が同じ左サイドで投入されるとパスを出さず、消極的なバックパスを選択するシーンが目立った。試合を中継した「ABEMA」(アベマ)で解説を務めた本田は「三笘さんにもっと出さないとダメですよ」などとプレーを疑問視した。

 こうした元エースの指摘にファンらが過敏に反応。伊藤のインスラグラムのコメント欄には「わけわからん」「お前のせいで終わった」「三笘に預けろよ」「もう試合に出るな」「判断悪い。やばすぎ」「バックパスマシン」「お前の個人的な感情をW杯に持ち込むな」「腹立って寝られん」と非難する意見とともに「応援してます」「頑張って」と励ましの声も書き込まれていた。

全文はソースでご確認ください。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/246496

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(出典 i.daily.jp)



1 久太郎 ★ :2022/06/13(月) 00:03:20.93
 現地時間6月12日に行なわれたU-23アジアカップの準々決勝で、U-21日本代表はU-23韓国代表と対戦。3-0で勝利した。

 日本のスターティングメンバーは以下のとおり。GKは鈴木彩艶、4バックは半田陸、馬場晴也、チェイス・アンリ、加藤聖、ダブルボランチは藤田譲瑠チマと山本理仁、2列目は藤尾翔太、鈴木唯人、斉藤光毅、CFに細谷真大というラインナップに。

 立ち上がりはポゼッションで上回る韓国にやや押され気味の日本は、攻撃に転ずればシンプルかつスピーディにボールを前に運び、粘り強く取ったCKから得点を狙っていく。

 流れのなかでは、なかなか良い形で相手ゴールに迫ることができなかったが、19分には馬場の超ロングフィードに抜け出した細谷がシュート。これは惜しくも相手GKに止められる。

 徐々にリズムを掴みだした日本は、22分にスコアボードを動*。好位置で得たFKのチャンスで鈴木が直接狙う。放たれたボールは壁に当たってコースが変わり、バーを叩いてゴールに吸い込まれた。

 先制し、優位にゲームを進める日本は、貪欲に2点目を奪いに行く。37分、斉藤の浮き球パスから細谷がドリブルで持ち運び、エリア内に侵入して強烈な一撃を放つ。これはGKに止められるも、こぼれ球を回収した細谷が逆サイドにパス。ファーで待つ藤尾のシュートはDFにブロックされる。

 前半のアディショナルタイムには、右サイドで抜け出した藤尾からのパスに細谷が合わせるも、ゴールラインぎりぎりで相手DFにかき出される。その直後、鈴木のスルーパスを受けた斉藤の渾身の右足ショットはGKの好守に阻まれる。

 追加点こそ奪えなかった日本だが、良い流れで前半を終える。
 
 1点リードで迎えた後半、攻勢を強める韓国に対し、早い時間帯から危ない場面を作られるが、身体を張ったディフェンスでゴールを死守する。

 久保建英とマジョルカで同僚のイ・ガンインもギアを上げ、韓国の攻撃の中心となって日本ゴールに襲いかかる。守勢に回る日本は我慢の時間が続く。

 63分には、佐藤恵允のクロスから細谷が決定機を迎えるが、シュートはわずかにゴールからそれる。ビッグチャンスを逃した細谷だが、その2分後、ついにゴールネットを揺らす。鈴木のシュートのこぼれ球に、誰よりも早く反応して押し込む。劣勢の日本が少ない好機をモノにして、欲しかった2点目を挙げる。

 さらに日本は得点を重ねる。80分、鈴木が見事なコントロールから左足シュートを叩き込む。その後も韓国の反撃をしっかりと抑え込んだ日本が、3-0で勝利。最大のライバルを下し、ベスト4に駒を進めた。

 準決勝の相手は、開催国のウズベキスタン。試合は日本時間6月16日の1時にキックオフ予定だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7b8a9c5e4a287b67991946e1461ba76d0a4443a

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(出典 afpbb.ismcdn.jp)






川崎フロンターレ(かわさきフロンターレ、Kawasaki Frontale)は、日本の神奈川県川崎市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。 1955年に富士通サッカー部として創部。1997年にJリーグ準会員に承認され、1999年にJリーグへ加盟。ホー
161キロバイト (17,810 語) - 2021年11月3日 (水) 09:35
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