病気



NO.10222873 2022/03/04 19:28
胃がんステージ4公表の藤井直伸 募金活動に感謝も期限待たずに終了へ「大勢の方にご迷惑や不快な思い」
胃がんステージ4公表の藤井直伸 募金活動に感謝も期限待たずに終了へ「大勢の方にご迷惑や不快な思い」
胃がんのステージ4を公表した、バレーボール男子日本代表の藤井直伸(30=東レ)が4日、自身の公式インスタグラムを更新。がん公表後に2014年に藤井と東レに同期入団した井手智(30=ドイツ・フランクフルト)、伏見大和(30=WD名古屋)、佐野翔氏(30)が、1日から「Team藤井募金」始め、31日を期限とし、目標金額は5000万円に設定していたが、この日に終了することを報告した。

藤井は「【募金活動への御礼及びご報告】」とし「この度はたくさんの方にご協力いただき、心より感謝申し上げます」と感謝しつつ「誠に勝手ではございますが、この募金活動につきましては、本日を持って終了させていただくことをご報告いたします」と報告した。

「たくさんの方が動いてくださり、その想いが何よりの力になりました。そして、たくさんの方の気持ちを形にする場をつくってくれた同期の3名にも感謝しています」と感謝。
それでも「しかし、治療方針も明確に定まっていないのにも関わらず、冷静な判断ができなかったことにより、私たち家族や知人、会社、チーム等の理解を得ることもなくスタートした事で、大勢の方にご迷惑や不快な思いをさせてしまったのも事実です。大変申し訳ございません。このような理由から、期限を待たずに募金を終了させていただくこととなりました」と終了する経緯を記した。

現状について「現在、信頼のおける先生方と共に治療を進めております。皆様の善意を無駄にすることなく、元気な姿をお見せするためにも治療に専念してまいります」とした。そして「頂いた支援金につきましては、少しお時間を頂くこととなりま..

【日時】2022年03月04日 18:16
【ソース】スポーツニッポン

【胃がんステージ4公表の藤井直伸 期限待たずに募金活動終了へ】の続きを読む



(出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)



1 神 ★ :2022/01/10(月) 11:41:34.10

昨年、アメリカでコウモリを介した狂犬病の感染例が次々と報告された。9月28日~11月10日の6週間には、3人が死亡したと米疾病対策センター(CDC)が報告している。3人はアイダホ州、イリノイ州、テキサス州の子供1人と大人2人。すべて男性だった。

彼らは全員が発症の3~7週間前となる8月にコウモリと直接接触していたことが分かっており、発症から2~3週間以内に死亡した。CDCの報告書によれば、2件は「回避可能な(ウイルスへの)暴露」であり、うち1件については素手でコウモリを拾い上げていたという。

また3人とも、ウイルスに感染した可能性がある後に接種することで狂犬病の発症を防ぐことができる「暴露後予防(PEP)」を受けていなかった。CDCによれば、3人のうち2人は暴露による狂犬病のリスクを適切に認識していなかったようだが、1人については「長年にわたるワクチンへの不安」を理由に、コウモリが狂犬病ウイルスの検査で陽性と示された後にもPEPの接種を拒否していた。

昨年はじめには、すでに2人が狂犬病で死亡していたため、これらの症例によってアメリカにおける年間の狂犬病の症例数は5人となった。19年、20年には狂犬病の症例は報告されておらず、5人という数は過去10年で最大になるという。

「致死率ほぼ100%」、米国が忘れかけていた「最悪の感染症」症例が過去10年で最多に(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/59354ede3e7bd2ad96b7fad3d1fc71b492118794


【コウモリを触り狂犬病発症で3人死亡。】の続きを読む

このページのトップヘ