フィギュアスケート



(出典 the-ans.jp)



1 サザンカ ★ :2022/01/01(土) 09:11:27.76

宇野昌磨と本田真凜が真剣交際 銀盤の純愛3年 フィギュアBIGカップル
1/1(土) 2:50配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/24ea8ed67b6bf2119ca1a8a2d67abfea9dd9b8db
サンケイスポーツ
フィギュアスケート男子で2018年平昌冬季五輪銀メダルの宇野昌磨(24)=トヨタ自動車=と、女子で16年世界ジュニア選手権女王の本田真凜(20)=JAL=が交際していることが31日、分かった。
関係者によると、二人は14年の国際試合で知り合い、交際期間は約3年におよぶという。
宇野は真凜との〝銀盤愛〟を育みながら、北京冬季五輪で2大会連続のメダル獲得を目指す。

■仲むつまじい姿をSNSなどで披露
北京五輪イヤーに、氷を溶*ようなホットな交際が明らかになった。
2月の北京五輪で2大会連続メダルに挑むトップスケーターと、圧倒的な表現力を誇る銀盤のヒロインが愛を育んでいた。

関係者によると、二人の出会いは2014年に台北で開催されたアジアンオープントロフィー。
本田家の5人きょうだいの長男で、元フィギュアスケート選手の太一さん(23)と宇野が旧知の仲だったこともあって親交を深め、交際に発展した。

約3年前に真凜の妹で芸能活動もする望結(みゆ、17)、紗来(さら、14)と会ったスケート関係者は「『お姉ちゃんにはいい人がいるんだよね』とうれしそうに話していました」と振り返る。
両家は家族ぐるみで親交があり、「二人の交際をお互いの家族が応援している感じでした」と話している。
フィギュア関係者の間では「真凜ちゃんがここ数年でよりきれいになった」と話題になっていたという。

二人はアイスショーで共演した際、衣装であるコスプレ姿のツーショット写真をSNSにアップ。
20年9月には宇野のYouTubeチャンネルでリモート対談し、第一印象について宇野が「元気」と語れば、真凜は「ボールで遊んでくれるお兄さん」と笑顔。
続けて「今は、落ち込んだときに名言や染みる言葉をたくさん掛けてくれる」と支えられていることを明かしていた。

また、同じストラップを使用していることなどから、ファンの間では交際が噂されていた。
真凜は昨年12月の全日本選手権を21位で終えた。
20年大会は、ショートプログラム(SP)の朝にめまいを感じ、棄権。
その後はジャンプが跳べなくなるなど不調に陥ったが、全日本のSPではサルコー-トーループの連続3回転ジャンプに成功。
表現力豊かな演技を披露し、観客の拍手を浴び、「やっぱり自分はここが好き」とかみしめた。
現在は明大2年生。卒業を機に引退する意向で「過去の自分を超える完ぺきな演技をしたい」と高みを目指す。

★再びメダル獲得へ攻めの姿勢を貫く
宇野は全日本選手権で、優勝した羽生結弦(27)=ANA=に次ぐ2位に入り、北京五輪出場を決めた。
今季は「もう一度、世界のトップで戦える存在に」をテーマに掲げ、フリーで4回転ジャンプを4種類5本組み込んだ難度の高い構成にチャレンジするなど攻めの姿勢を貫く。
2大会連続の表彰台が懸かる大舞台に向けては「(五輪までに)トップを目指せる練習をして、トップ争いで名前が挙がる状態で挑みたい」と闘志を燃やす。

日本のフィギュアスケート界を代表する二人の交際。宇野は来月、北京五輪を控える。
大舞台での演技とともに、真凜との〝銀盤愛〟の行方にも注目が集まる。

■宇野 昌磨(うの・しょうま)
1997(平成9)年12月17日生まれ、24歳。名古屋市出身。中京大中京高から中京大。トヨタ自動車所属。
5歳でスケート靴を履き、2016年4月に国際スケート連盟(ISU)公認大会で史上初めて4回転フリップを成功させた。
18年平昌冬季五輪銀メダル。19年四大陸選手権優勝。グランプリ(GP)シリーズは6勝。158センチ。

■本田 真凜(ほんだ・まりん)
2001(平成13)年8月21日生まれ、20歳。京都府出身。大阪・関大高から青森山田高に転校し、20年3月に卒業。明大2年。JAL所属。
15-16年シーズンのジュニアGPファイナル3位、世界ジュニア選手権優勝。昨年12月の全日本選手権は21位。兄は元フィギュアスケート選手の太一さん(23)。
妹は子役として活躍する望結(みゆ、17)と紗来(さら、14)。163センチ。


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『坂本花織』についてTwitterの反応


坂本花織、2大会連続で五輪切符を獲得!──フィギュアスケート全日本選手権女子シングル
…。23日のショート、25日のフリーともに最高点を記録した女子シングルの坂本花織が完全優勝。2018年の平昌五輪につづき2大会連続の五輪切符を獲得した。
(出典:GQ JAPAN)



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『羽生結弦』についてTwitterの反応


ぬいぐるみを抱きしめる羽生
全日本フィギュア。得点を確認し、ぬいぐるみを抱き締める羽生結弦=26日、さいたまスーパーアリーナ
(出典:時事通信)



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NO.10078900 2021/12/24 22:23
羽生結弦が111・31点で首位発進 2位は宇野昌磨、3位に鍵山優真 フィギュア全日本男子SP
羽生結弦が111・31点で首位発進 2位は宇野昌磨、3位に鍵山優真 フィギュア全日本男子SP
 ◇フィギュアスケート全日本選手権第2日(2021年12月24日 さいたまスーパーアリーナ)
 フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会となる全日本選手権は24日、男子のショートプログラム(SP)が行われ、14年ソチ、18年平昌と五輪連覇の羽生結弦(ANA)が111・31点をマークして首位発進。18年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が101・88点で2位、21年世界選手権銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が95・15点で3位につけた。

 右足関節靱帯損傷で11月のグランプリ(GP)シリーズ、NHK杯とロシア杯を欠場した羽生にとって、今大会は4月16日の世界国別対抗戦以来、252日ぶりの実戦。ピアノ曲を模索する中、なかなか選曲が進まない中、思い浮かんだのは「昔からやりたいなと思っていた」と言う「序奏とロンド・カプリチオーソ」だった。

 昨季、苦しい時期に自らに活力を与えてくれたピアニストの清塚信也に、編曲を依頼。「もっと気持ち良く、気持ちを込めて滑ることができるんじゃないかなって思った」と言うピアノバージョンが完成した。


【日時】2021年12月24日 20:52
【ソース】スポーツニッポン
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(出典 static.chunichi.co.jp)



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