紅白歌合戦



1 冬月記者 ★ :2022/11/16(水) 17:52:58.54ID:pDU3xIDD9
https://news.yahoo.co.jp/articles/5de8fe50166bacbbe999a35da8a02caaa9e53001

 NHKは16日、大みそかの「第73回紅白歌合戦」(後7・20)の出場歌手発表会見を東京・渋谷の同局で行い、7組の初出場を含む43組の陣容が明らかになった。今後、復活出場が発表される可能性はあるものの、この日発表されなかった主なアーティストをまとめた。

 出場が有力視された松田聖子の名前は、この日発表されたリストになかった。昨年も選ばれていたが、愛娘の女優・神田沙也加さん(享年35)が昨年12月に急死。そのショックから出場を辞退した。悲しみを振り切り、4月に歌手活動を再開し、6月からは全国ツアーを実施していた。

 過去2年連続で出場していたYOASOBIも、この日の発表メンバーの中に名前はなし。21年の紅白で歌った「群青」が選抜高校野球大会の入場行進曲に選ばれたが、大きなヒット曲に恵まれなかった。3年連続出場していたLiSAの名前もなかった。

 女性アイドルグループでは、欅坂46時代の16年から6年連続出場していた櫻坂46がこの日の発表リストから漏れた。長年、キャプテンを務めた菅井友香が卒業後、松田里奈を新キャプテンに据えて再出発を図る1年。今後の巻き返しが期待される。

 48グループの長姉、AKB48も3年ぶりの復帰はならなかった。15日に発表された第64回日本レコード大賞(主催日本作曲家協会)各賞では、これまで12年連続で優秀作品賞を受賞していたAKB48が入賞せず、記録が途絶え、総監督の向井地美音がツイッターで、「AKB48を応援してくださっているファンの皆さんを始め、支えてくださった多くの方々に、申し訳ない気持ちでいっぱいです。悲しい思いをさせてしまって、歴史を途切れさせてしまって、ごめんなさい」などと投稿していた。ほか3年連続出場していたGENERATIONSも選から漏れた。

 73回目となる今年の紅白の司会は大泉洋(49)、橋本環奈(23)、嵐の櫻井翔(40)、同局の桑子真帆アナウンサー(35)の4人が務める。昨年同様に紅組、白組などの区別を付けず「司会」の肩書で統一する。大泉は3年連続、橋本は初の大役となる。櫻井は嵐で5度経験し、個人でも2019年以来3度。桑子アナも2年ぶり4度目となる。

 テーマは「LOVE&PEACE―みんなでシェア!―」。今年は2年ぶりに改修工事を終えたNHKホールで開催。昨年は有楽町・東京国際フォーラム「ホールA」をメインステージとして、2年ぶりに有観客で開催。有観客でNHKホールで行うのは、19年以来となる。

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1 冬月記者 ★ :2022/09/27(火) 09:37:18.40ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f2708f40e7d54d6ac51543a0c0c38c5882fcc5e

NHK紅白歌合戦に“極秘S・A計画”が? 聖子・明菜・懐かし元アイドル総出演でリベンジ狙い


 大みそかに放送されるNHK紅白歌合戦が早くも民放関係者の間で話題だ。今年の紅白は過去10年間で最高視聴率を叩き出すのではないかとのウワサが飛び交っているというのだ。

 そのカギを握るのがNHK局内で極秘に進行している“S・Aプロジェクト”の存在。さるキー局関係者はこう話す。

「Sは(松田)聖子、Aは(中森)明菜です。NHKはこの2人を今年の紅白に出場させるべくかなり早い段階から動いている。当初は双方の関係者から連絡もなくこのプロジェクトは頓挫する寸前だったようですが、最近になって山が動き出したというのです」

 最初にリアクションを示したのは今年でデビュー40周年を迎えた明菜(57)だ。先月30日に突如、公式ツイッターアカウントを公開し新個人事務所を設立、芸能活動を再始動したことを発表した。

「これは明菜が紅白に出演する意思を固めたサインと見られています。なんでも明菜に対しては2014年の紅白に彼女をキャスティングした当時のプロデューサーで、現在はNHKの関連会社の社長を務めるA氏が動いたとか。紅白サイドはNHKホールからの中継を期待していますが、どうやらアメリカNYからの生中継という可能性が出てきたようです。当初はVTR出演と言われていただけに大きな進歩ですよ」(NHK関係者)

 明菜サイドの前向きな姿勢に対しがぜん、注目を集めているのが聖子サイドのリアクションだ。

「聖子は昨年の紅白に出場が内定していたが、直前の12月に長女の神田沙也加さんが転落死したことを理由に辞退した。今年の出演も当初は渋っていた聖子サイドだったが沙也加さんの代表曲である映画『アナと雪の女王』のなかから『生まれてはじめて』を披露するという話で出演がまとまったと言われています。もちろん明菜出演情報も聖子の気持ちを前向きにさせたと思います」(前出=キー局関係者)


■同世代の元アイドルたちの名前も浮上

 NHK関係者が紅白に期待を込める理由がさらに。実は明菜や聖子以外の元アイドル歌手のキャスティングに成功したというのだ。

「現在、名前が取り沙汰されているのが工藤静香、小泉今日子、松本伊代、早見優といった往年のアイドル。男性陣は田原俊彦や郷ひろみらの名前が浮上しています」(音楽関係者)

 昨年の紅白は、2部制になった1989年以降、34.3%(2部、ビデオリサーチ調べ、関東地区)と目標の40%にも到達しない最低視聴率を叩き出してしまった。前年度よりも6.0ポイントも数字を落とし、ネット上には紅白打ち切り説まで飛び交った。それだけに起死回生の切り札が明菜と聖子、そして「82年組」に代表されるアイドルたちということだろう。

■裏番組に強敵不在

 裏番組は今年も「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけないシリーズ」(日テレ系)が休止になり、強敵は不在。「S・A」揃い踏みなら視聴率50%超の可能性も出てきた。

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(出典 news.nifty.com)



1 jinjin ★ :2022/01/01(土) 23:24:20.00

BiSH、『紅白歌合戦』でのパフォーマンスに視聴者絶句「歌下手すぎて放送事故になってる」


12月31日に放送された「第72回NHK紅白歌合戦」(NHK総合)。
同番組に出演をしたアイドルグループ・BiSHのパフォーマンスに、視聴者が絶句するシーンがありました。


この日は、2年ぶりの有観客での開催ということもあり、盛り上がりを見せた同番組。
アイドルグループ・NiziUや日向坂46をはじめ、SixTONES、King & Prince、初出場のKAT-TUNなどのジャニーズ勢、藤井風さん、YOASOBI、Awesome City Clubといった今をときめくアーティストなど様々な方が出演をし、番組を盛り上げていました。


この日、中でも話題となったがBiSHのパフォーマンス。

BiSHは2015年、タレント・ファーストサマーウイカさんも所属していたことがある「BiS」のスタッフが創設したアイドルグループ。

「楽器を持たないパンクバンド」というコンセプトで活動をしており、その斬新さから芸能界でも人気が少しずつ広がっていましたが、昨年12月24日に放送された「スッキリ」(日本テレビ系列)内にて、2023年に解散することが発表され話題にもなりました。


そんなBiSHですが、この日は「プロミスザスター」を披露。

「楽器を持たないパンクバンド」の名に恥じない、素晴らしいパフォーマンスを披露していたように思えましたが、ネット上からは

《BiSH?ていう子達初めて見たけど歌が下手すぎませんか…? めちゃくちゃ不協和音なんだけど… この子達に何の恨みも無いけど聞くに絶えないよ…》

《BiSHが下手すぎるから、ついに親父が機嫌悪くしてチャンネル変えられた》

《BiSH歌もダンスも下手で草。文化祭の出し物じゃねーんだぞ》

《紅白チラ見したらBiSH放送事故レベルで歌下手すぎない?》

《放送事故レベルで歌下手やな》

《紅白見てるんですが、BISHの歌が下手すぎて放送事故レベルになってる》

などといった厳しい声が。

歌って踊りながらのパフォーマンスは難しく、初出場ということもあり緊張をしていたのかもしれまん。


BiSH、解散の理由とは?

2023年に解散をすることが発表されたBiSH。
その解散の理由とは一体何だったのでしょうか?

基本は現地集合、現地解散という同グループですが、大荷物を持ちながらの電車移動になってしまい、ライブがある度に移動が苦痛になっていると告白したこともあります。

また、事務所だけでなく、あるメンバーの所持品購入のためにメンバー全員の給料が引かれるという悩みもあり、「しゃべくり007」(日本テレビ系列)では事務所への不満からはじまり、メンバー間の不満を爆発させるシーンも放送されていました。

こうした不仲説が囁かれていますが、同グループのオフィシャルYouTubeでは解散の真相が語られています。


曰く、「一番かっこいい時に散る」という信念があるのだそうで、落ち目で解散をするよりファンの間でもカッコ良かった時期のまま活動を終わりたいということのようです。

ファンにとっては辛い選択かもしれませんが、この去り際は去り際で儚さがあって風流なのではないでしょうか?


https://qui*-timez.com/2022/01/01/bishkouhaku9202/


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NO.10093355 2021/12/31 21:26
紅白で松平健が17年ぶりに「マツケンサンバ」を披露 スケボーで登場
no title

第72回紅白歌合戦(31日、東京国際フォーラムほか)俳優、松平健(68)が特別企画枠で前半戦の〝トリ〟として登場し、2004年以来17年ぶり2回目となる「マツケンサンバⅡ」を披露した。冒頭、東京五輪で「真夏の大冒険」などの実況でも人気を集めたスケートボードに乗って登場する驚きのパフォーマンスを見せた。

同曲は東京五輪開会式前にSNS上で「マツケンサンバ待望論」が巻き起こって話題に。NHK側も出場の経緯については待望論の影響を認めていた。

今年の紅白のテーマ「カラフル」にもピッタリの同曲。コロナ禍の気分を吹き飛ばすド派手なパフォーマンスをお茶の間に届けた。

【日時】2021年12月31日 20:53
【ソース】サンケイスポーツ

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『氷川きよし』についてTwitterの反応


出場歌手の曲順が決定 『NHK紅白歌合戦』トップバッターはLiSA、大トリはMISIA
…Woman“Wの悲劇”より」 石川さゆり(44)「津軽海峡・冬景色」 氷川きよし(22)「歌は我が命」 布袋寅泰(初)「さらば青春の光 <紅白SP>」…
(出典:TV LIFE web)



【紅白の曲順が決定!LISAから始まりMISIAで締める。オープニングVTRにも注目!】の続きを読む

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