ウクライナ当局は、ロシア軍の包囲が続く南東部のマリウポリ市内にある病院がロシア軍に占拠され、患者ら400人が人質にとられていると発表しました。
ウクライナの副首相によりますと、ロシア軍が15日、南東部の都市マリウポリにある重症患者の集中治療を行っている病院を占拠したということです。
ウクライナの副首相「マリウポリ市民や医療スタッフを含め、400人が人質になりました」
ロシア軍は患者や医療スタッフ400人を人質にとり、さらに病院の建物の中から攻撃を行っているということです。
病院が占拠されたことでマリウポリ市民の避難ルートが危険にさらされているとして、国際赤十字がロシア側と交渉しているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba94fcf1420a2262b32af8d85dfdc8165da1b183
戦争
プーチン大統領が核ミサイルで狙う日本の大都市が判明。核ミサイル爆撃で起きる恐怖 広島原爆の62倍
画像
https://i.imgur.com/Rbse5Yc.jpg
(略)
では、「*手」が作動したら日本はどれほどの大惨事に見舞われるのか。
ある時点で、何者かに急襲されたプーチン大統領の心肺停止が「*手」に確認され、核報復システムが作動。首都モスクワから東に約1800km離れたウラル地方のコスビンスキー山の地下基地より、一発の通信ロケットが打ち上がる。
この飛翔体が発するシグナルによって、ロシア国内に点在する約300ものICBMに自動発射の指示が下る。時を同じくして、北海道から北東に約500km離れたオホーツク海。深度約450mに潜んでいた原子力潜水艦にもその指令が到達する。
「もしもロシア軍から日本に向けてミサイルが撃たれるとしたら、'13年から配備が始まったボレイ級原子力潜水艦が使われるでしょう。核ミサイルを16基搭載できるとされています」(菊池氏)
広島型原爆の約62倍
日本に向け発射されるミサイルの中に、「サルマト」や「アヴァンガルド」のような極超音速で飛ぶ核兵器が搭載されている可能性は高い。
マッハ20の速度で飛行し、あっという間に日本上空に飛来する。日米のイージス艦などが追跡・迎撃を試みても、発見からものの数分で着弾してしまう極超音速ミサイルを完全に防御することは、ほとんど不可能だ。
「イージス艦だけでなく、陸上配備型迎撃ミサイルシステム『イージス・アショア』でも、この速度で飛来するミサイルを迎撃するのは不可能です。その速度はイージス・システムで対処可能な値をはるかに越えています。極超音速で襲来する兵器を防ぐことは、現在の日本の防衛網では極めて困難と言えます」(軍事評論家の兵頭二十八氏)
では、日本のどの都市が「*手」に狙われているのか。まず間違いないのは首都機能が集中している東京だ。
特に、軍事施設は優先順位が高い。陸・海・空自衛隊の一体的な部隊運用を司る防衛省・統合幕僚監部が設置されている市ヶ谷は格好の標的だ。
サルマトの場合、落ちてくるミサイルは一発だが、それは16個の核爆弾に分裂し、同時に爆発して、首都圏を蒸発させる。1個の子爆弾だけで、その威力は広島型原爆の約62倍とされる驚異的な威力だ。
上の図の通り、東京はほぼ全域、神奈川、千葉、埼玉の主要部も焦土となる。図では便宜上、10個の核の爆発しか記載しておらず、実際の被害はさらに広く、半径100km圏内に及ぶ。
すべての抵抗手段を完膚なきまでに叩き潰すため、自衛隊の基地は「*手」の標的だ。朝霞や習志野、木更津、横浜といった駐屯地や、ヘリポートを備えている府中基地にも核は容赦なく襲い掛かる。
必ず狙われるのは在日米軍基地も同様だ。米海軍の空母や潜水艦にとって重要な役割を果たしている横須賀基地、同じくキャンプ座間や横田基地も格好の標的となる。
「熱線と爆風だけで数百万人単位の死者が出るのは確実。熱傷などの被害も含めれば、首都圏の死傷者は1000万人を超えるでしょう」(別の防衛省関係者)
当然ながら、「*手」に狙われるのは東京近郊だけではない。首都機能を担えるような大都市は区別なく核を落とされる。大阪や名古屋、札幌、福岡は壊滅的な被害を受けるだろう。この4都市に核が落ちれば、東京と同じように1000万人以上の被害者が出ると予想される。
沖縄には在日米軍約2万5000人が駐屯し、太平洋には冷戦時代からのロシアの宿敵・第7艦隊がいる。「*手」のAIが西側を殲滅すると決定したら、第7艦隊と共に沖縄も消滅対象となる。米空軍の攻撃力が集中している嘉手納飛行場や、弾薬庫がある辺野古の真上で核が炸裂する。
他にも長崎の佐世保基地や青森の三沢基地、山口の岩国航空基地なども爆心地になるだろう。
(略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/18f866a492744a5d691f368b1608e28d00a7fc47
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1646906698/
ゼレンスキー大統領 NATO加入を断念するも降伏の準備はできてない
https://ua.interfax.com.ua/news/general/809287.html
(Google翻訳)
ABCニュース
Zelensky:私は対話の準備ができていますが、降伏の準備ができていません
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は再びロシアのウラジーミル・プーチン大統領に対話を呼びかけ、ウクライナは話し合い、妥協を求める準備ができているが、降伏する準備ができていないことを強調した。
「まず第一に、私は対話の準備ができているが、私たちは降伏の準備ができていない」とゼレンスキーはアメリカのテレビチャンネルABCニュースとのインタビューで言った、ウクライナがロシア連邦の要求に従う準備ができているかどうか尋ねた停戦のために:憲法を変更し、NATOへの参加を拒否するには、クリミアをロシア人として認識し、いわゆるLPR / DPRの独立を認識します。
「それは私に関するものではないので、私を選出した人々に関するものです。NATOに関しては、NATOがウクライナを受け入れる準備ができていないことに気付いた後、この問題への関心を失いました。同盟は矛盾したことやロシア連邦との対立を恐れています。 " 彼が追加した。
彼はまた、ウクライナは「ひざまずいて何かを懇願する国になりたくない、そして私たちはそのような国になるつもりはない、私はそのような大統領になりたくない」と述べた。
「私は安全保障について話している。ロシア連邦以外の誰にも認められていない一時的に占領された領土と認められていない共和国についての論点について話し合い、妥協点を見つけることができると思う」とゼレンスキーは述べた。
同時に、彼は重要な問題は、ウクライナの一部になりたいと思っているこれらの地域の人々がどのように生きるかであると強調しました。
「プーチンは、酸素のない情報バルーンに住むのではなく、話し始め、対話を始める必要がある。それが彼の居場所だと思う」と彼は語った。
「クソ野郎」への抗議活動としてプーチン模様のトイレットペーパー販売
- NO.10227264 2022/03/07 09:01
プーチン柄トイレットペーパー販売開始 「踏み絵」ならぬ「ケツ拭き紙」 売上はウクライナに寄付
世界の珍品・キワモノばかり取り扱うネット通販のヴェルテ(長崎県長崎市)は、プーチン柄トイレットペーパーの販売を開始すると発表。ウクライナの首都キエフ(クイーウ)では戦争以前から、ロシアのプーチン大統領の顔が印刷されたトイレットペーパーがあちこちで販売されていた。文字通り「クソ野郎」への抗議の意味だ。
今回、ロシアによるウクライナへの侵略行為への抗議活動として、プーチン柄トイレットペーパーの販売を開始。
残念ながらウクライナ産は現在入手できないので、代わりに売上の10%を在日ウクライナ大使館、国連に寄付するという。みんなもプーチンのトイレットペーパーでお尻を拭いてウクライナに寄付してみてはどうだろうか?
種別:海外輸入品、並行輸入品
製品名:プーチン柄トイレットペーパー
輸入代行業者:ヴェルテ https://welte.jp/
予約受付開始:2022年3月7日
出荷開始予定:2022年3月
価格:
1ロール:1,800円(税送料込)
8ロール:4,800円(税送料込)
販売方法:完全事前予約制
予約注文サイトURL:https://welte.jp/ca20/295/p-r-s/
支払い方法:予約注文時の銀行振込
仕様:
サイズ:幅10センチ×直径10センチ【日時】2022年03月07日 08:44
【提供】ゴゴ通信
降伏したロシア兵士、ウクライナ住民からパンと紅茶をもらい涙。
ウクライナ軍に降伏したロシアの兵士がウクライナ住民の配慮に涙を流す姿が映像で公開された。
2日(現地時間)のタイムズ、デイリーメールなどによると、この日、あるツイッターにウクライナ軍に降伏したロシア軍兵士の姿が入った映像が登場した。この映像はSNSで広まっている。
映像には、若いロシア軍兵士が武器を手放した後、ウクライナ住民に囲まれて慰労されている姿が出てくる。この兵士はウクライナ住民から受けたパンと紅茶を口にした。
別の住民は兵士の家族と映像電話をつなぎ、画面に母親の顔が出てくると兵士は涙を流した。隣にいたウクライナ住民もこれを見ながら涙を拭った。
映像のウクライナ人男性は「この若者たちの過ちではない」とし「彼らはなぜここに来たのかも知らない。古い地図を持って道に迷ったようだ」と話した。この地域の住民は降伏したロシア軍兵士を食べ物などを渡して歓迎したという。
一方、ウクライナの首都キエフでロシア軍の一部の軍事作戦が兵士の士気低下で中断されたという報道があった。
ロイター通信などによると、米国防総省の関係者はウクライナに入ったロシアの一部の部隊が士気低下でそのまま降伏する状況もあったと判断している、と明らかにした。この関係者は、ロシアの兵士が任務に不満を抱いて車両を破壊し、一部は車両の燃料タンクに穴を開けて参戦を防ぐなど器物破損行為もしたと伝えた。また「ロシアは現在、兵士の士気低下に驚いている」とし「補給と持続的作戦に問題が生じたことに不満を抱いている」と説明した。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/288423
(出典 i.imgur.com)