#ドラマ



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1 ひかり ★ :2022/09/15(木) 08:39:12.52ID:CAP_USER9
 分刻みのスケジュールをこなす人気俳優ともなれば、数年先まで仕事が詰まっているというのも珍しいことではない。それだけに、ドラマ制作に携わる人にとって、キャスティングは超重要事項だ。最近、そんなドラマ制作の関係者をザワつかせる事態が起きたという。

「来年1月クールのTBSのドラマに、佐藤健さん(33才)の出演が決まったそうです。本格的な恋愛ドラマで、過去の作品を超えるような胸キュンシーンが盛り込まれるそうです」(ドラマ制作関係者)

 佐藤の連ドラ出演は、2020年1月クールの『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)以来3年ぶりだ。その期間、満島ひかり(36才)とのダブル主演で、宇多田ヒカル(39才)の楽曲に着想を得たNetflixオリジナルドラマ『First Love 初恋』や、長澤まさみ(35才)と共演する映画の撮影などに追われていた。

「クイズバラエティーなどで目にすることは多かったので、佐藤さんほどの俳優が、連ドラが3年ぶりと聞くとちょっと意外でしたね。ただ、それよりも驚かされたのは、そのドラマの共演相手が井上真央さん(35才)だったことです」(前出・ドラマ制作関係者)

 佐藤は10代の頃から、井上は子役時代から芸能活動を続けているが、意外なことに今回のドラマが初共演だ。一方で、佐藤と井上は、1人の男性を起点に“因縁”を抱えている。

「井上さんは、長らく松本潤さん(39才)との関係が取り沙汰されてきました。始まりは2005年のドラマ『花より男子』(TBS系)での共演。一般家庭で育った正義感の強いヒロインが、セレブ高校一のイケメン御曹司と恋に落ち、困難を乗り越えて結ばれる。ドラマでのふたりがあまりにもお似合いだったことから、“実際につきあっているのでは”という噂が囁かれるようになりました」(芸能関係者)

 2014年に写真週刊誌が焼き肉デートを報じたのを機に、ふたりの交際報道は過熱し、「婚約」「結婚間近」といった言葉が飛び交うようになった。

「その後、井上さんが突然、表舞台から姿を消し“寿引退報道”も出ました。しかし、休業状態にあったのは事務所を移籍した際の充電期間で、井上さんは終始交際を否定。いまとなっては真偽不明の情報で、ファンの間では、“都市伝説”と言う人までいます」(前出・芸能関係者)

 一方の佐藤も松本とはただならぬ関係にある。

「2人は、親友と言っていいほどの仲です。プライベートをほとんど明かさない佐藤さんが、松本さんと『謎解きゲーム』の施設に出かけたことを明かしてファンを驚かせたり、バラエティー番組での共演相手に指名したこともありました」(別の芸能関係者)

 初共演にもかかわらず、佐藤と井上はすでに“フクザツな関係”で結ばれている。

「『花男』には熱狂的なファンがいて、井上さんと松本さんが現実で結ばれていてほしいと願っている声もあるようです。そんな中、井上さんと佐藤さんが初共演。しかも、『花男』と同じTBSの金曜22時枠ですから、周囲がなんとなくやりにくさを覚える“タブーな初共演”なんですよね。もちろん、佐藤さんと井上さんは共演を快諾していますし、何のわだかまりもないでしょうが」(前出・ドラマ制作関係者)

 奇しくも、松本主演の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)も来年1月にスタートする。新年早々、ファンの妄想が止まらない。

※女性セブン2022年9月29日・10月6日号

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e63eb924c386761baef3173824d2a76d75cbfa3
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e63eb924c386761baef3173824d2a76d75cbfa3?page=2

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(出典 inunekoplus.com)



1 朝一から閉店までφ ★ :2022/07/01(金) 20:36:40.64
2022年07月01日

 俳優の松重豊さんが7月1日、NHK名古屋放送局(名古屋市東区)で行われた2023年放送の大河ドラマ「どうする家康」の取材会に出席。
主人公の徳川家康(松本潤さん)が最も信頼する古参の家臣・石川数正を演じる松重さんは「もう還暦近いのですが、今僕がやっている役の年齢は28歳です。
28歳から*ところまでやる可能性もあって……」と苦笑いしていた。

https://mantan-web.jp/article/20220701dog00m200048000c.html

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(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)



1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/13(水) 11:20:30.74

2022.04.13 10:31
まいじつ 

ドラマ『半沢直樹』(TBS系)の大成功により、日本屈指の大物俳優となった堺雅人。しかし彼がなんと、若手俳優に敗北してしまったようだ。

堺は、3月26日放送のスペシャルドラマ『ダマせない男』(日本テレビ系)で主演を務めた。堺のドラマ主演は『半沢直樹』以来、約2年ぶり。待望のドラマ出演であった。

一方で俳優の北村匠海も4月3日と10日にスペシャルドラマ『名探偵ステイホームズ』(日本テレビ系)に出演。実は『ダマせない男』と『名探偵ステイホームズ』は、日テレ側が競わせた2作品であるという。


『ダマせない男』は酷評だらけだったが…

「『ダマせない男』と『名探偵ステイホームズ』の共通点は、どちらも続編をニオわせながら終わっていること。好評ならば、連ドラにしようという狙いなのでしょうね。日テレがよくやる作戦です。そしてここで重要なのが、『ダマせない男』と『名探偵ステイホームズ』は脚本、演出、チーフプロデューサーが同じということ。つまり、もし連ドラ化をするのであれば、スケジュール的にどちらか一方しか選べないというわけなのです」(芸能記者)

こうして、『ダマせない男』と『名探偵ステイホームズ』は連ドラ化をかけた勝負となったわけだが、なんと勝ったのは『名探偵ステイホームズ』のようである。ネット上では

《先日のドラマが堺さんの無駄遣いが酷かったけど、こっちは面白かった!》
《個人的には今の所ダマせない男より好き #名探偵ステイホームズ》
《名探偵ステイホームズ観た これ普通に連ドラで観たいな。面白かった!》
といった声があがるなど、酷評だらけだった『ダマせない男』とは雲泥の差なのだ。

堺のせいというより、脚本のせいであることは否めないが、なんにしろ、今回の戦いでは北村が大金星をあげたようだ。

https://myjitsu.jp/archives/345745


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