- NO.10198385 2022/02/19 19:11
フィギュア ワリエワ選手がロシアに帰国 - 北京冬季オリンピックのフィギュアスケート女子シングルで暫定4位となったカミラ・ワリエワ選手が、18日、ロシアに帰国しました。
駆けつけたおよそ200人のファンが歓声を上げる中、ロシアに帰国したワリエワ選手は、記者団の質問には答えず、空港を後にしました。
ロシアメディアによりますと、ワリエワ選手は、平昌オリンピック女子シングルの銀メダリスト・メドベージェワ選手と同じ便で帰国しました。
ロシアメディアの取材に応じたメドベージェワ選手によりますと、ワリエワ選手は機内では、寝ている時間が多かったものの、食欲も十分で笑顔も見られたということで、モスクワの空港では、ワリエワ選手の母親も出迎えたということです。
【日時】2022年02月19日 04:10
【ソース】日テレNEWS24
#フィギュアスケート
羽生結弦の記者会見での “神対応” が話題に
1 Egg ★ :2022/02/14(月) 22:10:20.22
北京五輪のフィギュアスケート男子4位の羽生結弦(27=ANA)が14日に会見。その〝神対応〟がネット上では大きな話題となっている。
この日の羽生はメディアからの質問を受けるたびに「ありがとうございます」と応じ、丁寧に回答。自身が話し終えると再び「ありがとうございます」と述べて、質問者に感謝の気持ちを伝えた。
このやり取りに、ネット上では「質問者の方すべてにありがとうございますってお礼を言い、真摯に一生懸命に答えいろんなことに感謝してた」「その都度『ありがとうございます』と言える素晴らしさ」「質問されるたびに『ありがとうございます』と答え、終わったらまた『ありがとうございます』こんな礼儀正しい会見、見たことない」などと絶賛の声が相次いでいだ。
東スポ 2/14(月) 19:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/35e8245f1fd8223a6628285547830832fe7e5674
写真
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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鍵山優真、自己ベストで団体男子フリー1位 !高難度のプログラムを見事演じ切る!
- NO.10172754 2022/02/06 15:25
鍵山優真、自己ベスト208・94点で団体男子フリー1位 悲願のメダルへ…日本は圏内3位で最終日へ - ◇北京冬季五輪第3日・フィギュアスケート団体(2022年2月6日 首都体育館)
北京五輪のフィギュアスケート団体は6日、2日目が行われ、4種目を終え3位とし、上位5チームによるフリーに進出した日本は、男子フリーに鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が出場。自己ベストとなる208・94点をマークし、1位とした。悲願のメダル獲得へ。日本は全体の3位で、あす7日の最終日に臨む。
フリー曲「グラディエーター」に合わせて滑りだした鍵山。冒頭の4回転サルコーを鮮やかに着氷、続く4回転ループもこらえ、さらに、4回転トーループを降りた。演技後半にも4回転からの3連続ジャンプを決めるなど、高難度のプログラムを演じきって、堂々の五輪デビューを果たした。
▼鍵山優真「初めての200点台だったので、うれしかった気持ちと、チームのみんなと一緒に味わうことができて、これが五輪の団体戦なんだなってことを感じることができてよかった。(五輪本番でループを入れたが)五輪という舞台でなにかしら成長した自分を見せたいというのと、今まで頑張ってすべてをここでぶつけるつもりで練習してきたので。80%くらい出し切れた」。
4日の団体1日目、日本は男子SPの宇野昌磨(トヨタ自動車)が自己ベストの105・46点をマークし2位発進。続くアイスダンスのRDは小松原美里、尊組(倉敷FSC)が66・54点で7位、ペアSPの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は自己ベストの74・45点で4位となり、3種目を終えて暫定4位としていた。2日目のこの日、女子SPの樋口新葉(明大)が74・73点をマークし2位に。全体3位に浮上し、午後のフリーに駒を進めて..
【日時】2022年02月06日 13:29
【ソース】スポーツニッポン
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【フィギュアスケート】怪我で欠場した紀平梨花、ライバル選手たちを祝福す姿勢に世界が称賛!
- NO.10084796 2021/12/27 19:58
紀平梨花、全日本出場のライバル祝福する姿勢に称賛 五輪言及せず「もっともっと強くなって戻ってきます」 - フィギュアスケートの紀平梨花選手が12月25日にTwitterを更新。同日行われた全日本選手権に出場した選手をねぎらい祝福しています。
23日から開催中の全日本選手権は、2022年北京オリンピック行きが賭かった大一番。グランプリファイナル優勝歴を持つ紀平選手は初出場が有力視されていましたが、22日に右距骨疲労骨折を理由に欠場を明らかにし、規定を満たせず五輪への道が絶たれていました。
坂本花織選手の女子シングル優勝が決まり、2大会連続での五輪出場が内定した同日、紀平選手は「この大きなプレッシャーの中みんな本当におめでとう」と号泣や祝福のクラッカーの絵文字をつけて投稿。試合をテレビ観戦していたことを明かし「感動しました」と賛辞を送っています。
五輪については触れず、「私も早く怪我を完治させもっともっと強くなって戻ってきます!!」「わたしもがんばります!」と競い合うライバルの姿がモチベーションになったとつづった紀平選手。この投稿には日本語だけでなく海外から英語でも「またりかちゃんの演技が見れるの、楽しみにしてます」「リカ、あなたのことが大好きだし信じているよ」と数多くのエールが寄せられています。
また苦境にありながら、ライバルのパフォーマンスをたたえる姿勢も話題に。「あなたの心の広さに感動しました」「ケガで悔しい思いをしてる中、試合を見ていたことをリアタイで教えてくれて仲間を讃えるその言葉が嬉しく響く」「前向きな梨花ちゃんに救われています」と称賛されています。
【日時】2021年12月26日
【ソース】ねとらぼスポーツ
坂本花織、圧巻の演技で二大会連続五輪切符取得!!
『坂本花織』についてTwitterの反応
坂本花織、2大会連続で五輪切符を獲得!──フィギュアスケート全日本選手権女子シングル …。23日のショート、25日のフリーともに最高点を記録した女子シングルの坂本花織が完全優勝。2018年の平昌五輪につづき2大会連続の五輪切符を獲得した。 (出典:GQ JAPAN) |
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