#伊藤健太郎



1 jinjin ★ :2022/07/14(木) 08:48:31.98ID:CAP_USER9
伊藤健太郎 仕事も好調!25歳誕生日に見せた高級自転車で喜びの疾走姿


主演映画の『冬薔薇(ふゆそうび)』も公開中と、自粛生活を経て着実にスクリーン復帰を果たしつつある伊藤健太郎(25)。


「昨年10月に主演舞台で芸能界復帰すると、5月に開催されたファッションイベント『Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER』にシークレットゲストで登場して会場をどよめかせました。不祥事がありながらこれだけ仕事が舞い込むということは、業界内での評価が高いということなのでしょう」(広告代理店関係者)


そんな伊藤が25歳の誕生日を迎えた6月30日、都内の通りを自転車で駆ける彼の姿を目撃した。
目を引くのは、極太のタイヤが特徴的な真新しい一台の自転車。

伊藤はサングラスにキャップを被り、正面を一心に見つめてペダルを漕いでいた。
紙袋を持って自宅前に戻ってきた伊藤は、自転車のライトの下に紺のバンダナを結びつけると、初めて自転車を買ってもらった子どものように、マンションのオープンスペースをグルグルと回り続け、乗り心地を楽しんでいた。


「タイヤの幅が太いファットバイクと呼ばれる自転車で、最近人気が高まっています。なかでも伊藤さんの車種は電動アシスト付きの高級ブランドのもので、お値段は約40万円。長瀬智也さんや錦戸亮さんも愛用していますよ」(自転車販売店オーナー)

真新しい自転車は25歳の誕生日プレゼントだったのだろうか。
オフロードにも強い新たな相棒とともに、伊藤の俳優活動はさらに調子を上げていきそうだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/3c412132757418fe59cc3960ce652fa6c727d3eb

(出典 i.imgur.com)

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(出典 www.crank-in.net)



1 jinjin ★ :2022/06/15(水) 00:03:54.48
伊藤健太郎「この1年、ずっと〈笑っていいのかな〉と思っていた。やりたいことは芝居以外一つも見つからなかった」


2020年10月に自身の運転する車でバイクとの接触事故を起こし、道路交通法違反などの疑いで逮捕され(翌年不起訴処分)、約1年の自粛生活を送った伊藤健太郎さん。
まさに人気絶頂の最中での出来事だった。そんな伊藤さんが公開中の映画『冬薔薇(ふゆそうび)』でスクリーンに帰ってきた。事故からの日々と、これからを語る。


◆芝居の現場にもう一度立てた

公開中の映画『冬薔薇』は2021年の11月に撮影しました。
その前に『SOULFUL SOUL』という舞台に立たせていただきましたが、映像の仕事をするのはほぼ1年ぶりです。

お休みしていた1年間は、自分にとって5年、10年にも感じられる長さだったので、最初に撮影現場に入った時は緊張したし、怖さもありました。
俺、どうやって現場に入っていたっけ……とかいろいろ考えてしまって。

でも久々に現場に立ってみたら、喜びのほうが大きかった。芝居をする場にもう一度立てたこと、作品に携わり、自分と仕事してくださった方々には感謝しかありません。

正直、こんなに早いタイミングで映画の仕事ができるとは思っていませんでした。映画の配給会社からお話をいただいた時は、もちろんすごく嬉しかったのですが、実現しないのではと、どこかで諦めていたんです。
あの事故以来、お声がけいただいても、立ち消えになってしまうことが多かったので……。


僕がしてしまったことや、それをめぐる世間の声やイメージを考えれば当然です。声をかけていただけるだけでも十分ありがたかった。
だから今回、本当に撮影に入れると決まった時は、言葉では表現しがたいくらい嬉しかったです。


◆ファンの声に力をもらって

この1年、ずっと思っていたのは、笑っていいのかなということでした。今でもそう思う時があります。自粛中は東京を離れ、千葉の海岸近くで、一人で過ごしていました。忙しくてベッドで眠る時間すらなかったそれまでの生活が一変し、考える時間だけはたっぷりある――というか、考える時間《しか》ない。

今までの自分はどうだったのか、これからどうなっていくのか。役者をやめたいとは思わなかったけれど、もう芝居の世界には戻れないかもしれない。役者以外に自分がやりたいことは何だろう……と考え続けました。

ファッションや絵など、好きなことはたくさんあります。でも、やりたいことは芝居以外に一つも見つからなかった。僕は14歳でこの世界に入り、アルバイトすらしたことがなくて、本当に世間知らずなんだと実感しました。同時に、自分が役者という仕事をどれだけ好きかを再認識したんです。


それで21年6月、芸能活動再始動と、ファンクラブの設立を発表しました。ファンの方たちは、毎日のように激励の手紙を送ってくださったり、中には厳しい声もありましたけど、「引き続き応援するから頑張って」という声をたくさん届けて、支えてくれました。

心配をかけてしまったファンの方を、僕が楽しませることができないか、という思いでファンクラブを立ち上げたのです。

初のファンミーティングで実際に500人ほどのファンの方たちと対面した時は、「おかえり」「頑張って」という声をかけられ、心の底からありがたいと感じました。

また、今年の5月に源義経役で参加した岩手・平泉での「春の藤原まつり」も、僕にとっては大きな出来事でした。ファンの方以外にも、びっくりするくらいの人数の方が集まってらして。

自分を知らないであろうご年配の方も含め、その場にいた多くの方から「頑張れ!」の声をいただき、ものすごく力をもらったんです。
これだけの方が応援してくれているならば頑張ってもいいのかなと、自信と勇気にがりました。


事故を起こした事実は変わりませんし、そのことに誠心誠意向き合っていくつもりです。そういう現実を経た今の自分を求めてくださる方や、仕事の現場がある。
それなのに自分がいつまでも立ち止まっているのはかえって皆様に失礼なのではないか、もっとたくさんの方に求めていただけるように頑張らなければ……。最近はそう思えるようになりました。


以下、ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c60a0abee669913c0e7d5f9c3def240d7c8dc47

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1 爆笑ゴリラ ★ :2022/05/17(火) 19:45:13.59

5/17(火) 19:06
オリコン

伊藤健太郎「賛否には覚悟」 2年ぶり映画復帰に感涙「この景色が見られると思ってなかった」
2年ぶり映画復帰に感涙した伊藤健太郎 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の伊藤健太郎、小林薫、余貴美子、阪本順治監督が17日、映画『冬薔薇(ふゆそうび)』(6月3日公開)完成披露上映会イベントに登壇した。

 阪本監督が伊藤をイメージして当て書きしたという本作は、ある港町が舞台。専門学校にも行かず、ダラダラと生きる渡口淳(伊藤)。両親は埋立て用の土砂をガット船と呼ばれる船で運ぶ海運業を営むが、時代とともに仕事も減り、後継者不足に頭を悩ませながらもなんとか日々をやり過ごしていた。淳はそんな両親の仕事に興味も示さず、親子の会話もほとんどない。そんな折、淳の仲間が何者かに襲われる事件が起きる。そこに浮かび上がった犯人像は思いも寄らない人物のものだった。

 2年ぶりの映画出演となる伊藤は、登場するやいなや「この日を迎えられたことを非常にうれしく思っています」としみじみ。「感謝以外の何物でもない。僕がまたスクリーンに戻れると聞いたときは本当にうれしかったし、あのタイミングで手を上げてくれた監督にも感謝です」と胸中を語った。

 そして満員の客席を見て「味わったことない感覚というか、この景色が見られると思ってなかったので…」とうっすら涙を浮かべ、頭を下げていた。

 阪本監督は伊藤との初対面について「人の話をちゃんと受け止めて、初対面の僕にちゃんと語ってくれたので信頼できるなと思った」と印象を明かし、それを受けた伊藤は「この期に及んで隠すことはなにもない。安心して自分のことも監督にお話する事ができた」と打ち明けた。

 最後に伊藤は「賛否あることは覚悟している。怖い部分もあるんですけど、あの時できる最大のことをやったと思っていて、自信を持ってお届けできる」と話し、「すべての関わってくれた方たちに感謝をしたい」と伝えていた。

 なお、淳の父親で、日本の高度成長期を支えたガット船「渡口丸」の船長でもある渡口義一役を小林、その妻で、会社の事務を取り仕切る渡口道子役に余が演じる。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d474e61e76828d60105f43decc74975925898b7


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(出典 www.biteki.com)



1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/22(金) 22:11:21.96

4/22(金) 21:01
週刊女性PRIME

山本舞香、伊藤健太郎とマイファスHiroとの“三角関係”真相明*もメディアに封*れていた

「(想像に)お任せします」

 4月3日に『美少女図鑑AWARD2022』の最終審査と授賞式が行われ、同オーディション出身の山本舞香がシークレットゲストとして登場した。

「『美少女図鑑』は2002年に新潟市の広告代理店がフリーペーパーとして創刊。街でスカウトした美少女モデルのレベルが高いと、ネットを中心に話題になり、全国展開されるようになりました。山本さんのほか、二階堂ふみさんや桜井日奈子さんも同誌の出身です」(アイドル誌編集者)

 先輩モデルとして山本が授賞式に登場すると、芸能レポーターたちから熱愛報道のあった伊藤健太郎との関係を聞かれる場面が。

「それなのに、彼女の発言を報じたメディアは皆無でした。というのも、イベント終了後に事務所スタッフが“熱愛の発言は記事にしないように”と、取材陣に要請していたんです。本人が交際順調をにおわせたので“おいしいネタ”だったんですが……」(ワイドショースタッフ)

 本当にそのようなやりとりがあったのか、実際の音声を聞いてみると─。

 ファイナリストの数名が憧れの存在として山本の名前を挙げたことを聞かれ、

「私にはならないほうがいいよって言いたい。私って自由すぎるから(笑)」

 と発言。すかさずレポーターが「恋のほうも自由に?」と質問すると、

「好きな人とお付き合いして結婚したいと思います」
本命はHiroか、それとも健太郎か

 今年ディズニーデートが報じられた人気バンドMY FIRST STORYのHiroとの関係を聞かれた際は、

「友達です。(その場には友人含めて)4人いたし、仲よくさせてもらっています」

 とHiroとの交際はキッパリ否定。ディズニーデート後に伊藤健太郎の自宅に寄ったことが報じられていたため、「その後に会った方とは?」とツッコまれると……。

「そのとおりです。仲はいいですよ。(支えていきたい?の問いに)そうですね」

 と報道を認め、交際順調をにおわせる冒頭の発言をしたのだった。

 山本の所属事務所に、熱愛に関する発言を報じないように要請したのが事実かを確認すると、

「そのようなお願いはしておりません。事実無根です」

 と、否定した。

「イベントの主役は、あくまでオーディションで選ばれた女の子たち。それなのにゲストの山本さんのほうが大々的に報じられてしまうと、女の子たちが目立たなくなってしまう。そこでイベントを主催した会社が“オーディションと関係のない内容は報道しないように”とお願いしたそうです。それを伝えたスタッフを事務所の人だと勘違いしたメディアの方が、話を広めてしまったのかもしれませんね」(広告代理店関係者)

 ん~、なんだか釈然としないけど、“まぁいっか”。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220422-00023767-jprime-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/f35d9541d0ddfce1e70053cf10b02592a1e8c702


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(出典 public.potaufeu.asahi.com)



1 jinjin ★ :2022/02/02(水) 06:09:56.95

伊藤健太郎が3月ドラマ復帰へ
トラウマの記者役…再び輝き取り戻せるか


俳優の伊藤健太郎(24)が配信サービス・ひかりTVのオリジナルホラードラマ「闇部―REAL―」で、ドラマ復帰を果たすことが1日、わかった。


伊藤は2020年10月、乗用車を運転中にバイクとの接触事故を起こし、出演予定していたドラマなどを降板。
芸能活動を休止していたが、昨年6月にファンクラブを発足し、同10月の主演舞台で本格的に活動を再開させていた。

ドラマ復帰作となる「闇部――」は各30分の全5話を予定し、映像配信サービス「ひかりTV」で、3月4日から順次配信する。


ホラー系ウエブメディア「闇部」が舞台。
普通に生活をしていれば絶対に遭遇することのない〝闇の世界〟を取材し、さまざまな怪奇現象の真相解明に迫る。
新人記者役はモデルで女優の横田真悠が演じ、先輩記者役として伊藤は出演する。


伊藤は「再始動後、初のドラマとなるので、待ってくださったファンの方々に感謝の気持ちを込めて演技していきたい」とコメントしている。


制作会社スタッフは「伊藤さんはかなりの怖がりでホラーは大の苦手。しかも、事故後は週刊誌の記者などに追われ続け、トラウマにもなったとか。そんな伊藤がホラードラマで、自ら記者役を演じることになった。復帰作のオファーに感謝しつつ『乗り越えないといけない』と気合十分のようです」(制作会社スタッフ)

今年6月には主演映画「冬薔薇(ふゆそうび)」も控える。
かつての輝きを取り戻すためにも、演技で見せるしかない。


https://news.yahoo.co.jp/articles/206b1f3d00011a00a91c43f47d0799804da48b62


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