#伊藤沙莉
伊藤沙莉、誤解を招く記事を写真と共に吐露
女優の伊藤沙莉が29日、自身のTwitterを更新。一部報道に関する思いを伝えた。
伊藤は、自身について記されたニュースのスクリーンショットとともに「見出しが大切なのはわかります。読んだらそういうことじゃなかったとなったとしても読んでもらうことが大事なんだろうなということもなんとなくわかります」と報道の見出しについて言及。
「納得という意味ではなく理解という意味でわかります」としながら「でもこの見出しは誤解しか招かないのでちょっと嫌です。嘘です。嫌ですかなり」と自身の率直な思いを示していた。(modelpress編集部)
https://mdpr.jp/news/detail/3279232
オズワルド伊藤俊介、交際中の蛙亭イワクラを紹介 妹の沙莉に紹介
お笑いコンビ、オズワルドの伊藤俊介(32)が15日、出演ラジオなどで双方が関係を認めた交際中の蛙亭のイワクラ(32)を、実妹の女優伊藤沙莉(28)に紹介したことを明かした。
都内で行われた映画「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」のPRイベントで「(3人で)ご飯に行ったり、家に行ったり、来たりもしています」。
沙莉も4月に19歳年上の脚本家との交際が報じられており「会いました」と逆紹介を受けたことも明かした。
イベントには相方の畠中悠も出席。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0eae0f98cc17b58011437c0c4220a2f465e12fa
天海祐希が「伊藤沙莉の彼氏、蓬莱竜太」に激怒。二股騒動よりも怒れた蓬莱の行動
5/14(土) 6:03
SmartFLASH
天海祐希が「伊藤沙莉の18歳上彼氏」に怒り…“二股疑惑” より許せなかった「プロ意識」の欠如
《私が演じる「山本 / ジャンゴ」はなかなかしんどい役ですが、誠実に向き合って行きたいと思っています。
どんな事にも立ち向かい、誰かを守り、守られ、必ず、光はあると信じて。観て下さった方々の心に何かが残ってくれます様に……》
女優の天海祐希(54)が、こうコメントを出していたのは、現在、大阪・森ノ宮ピロティホールで公演中の舞台『広島ジャンゴ2022』についてだ。
同舞台は天海と鈴木亮平(39)がW主演を務め、仲村トオル(56)、藤井隆(50)らが脇を固める大型作。4月5日から30日までの東京公演を終え、5月16日まで大阪で公演をおこなう予定だ。
この公演中に、ある “事件” が起きた。最初に起きたのは4月11日――。
同舞台の脚本と演出を手がける劇作家・蓬莱竜太氏(46)が、女優・伊藤沙莉(28)と “18歳差の熱愛関係” にあることを「FRIDAYデジタル」が報じた。
それから一週間ほどたった4月20日、「文春オンライン」は、蓬莱氏がNHK連続テレビ小説『わろてんか』にも出演していた女優・鈴木たまよ(27)とのデート姿をキャッチ。蓬莱氏が、伊藤と鈴木とで二股をかけているという疑惑を報じたのだ。
舞台公演中に “二股疑惑” が出たことに、蓬莱さんから各出演者、スタッフに釈明があったそうです。
内容が内容だけに、舞台の女性スタッフたちからは冷ややかな反応だったようです。しかし、一番怒りを見せていたのは天海さんでした」(舞台関係者)
彼女が怒ったのは、記事に「どうしても許せない行動」が書いてあったからだ。
「天海さんは、二股疑惑よりも、蓬莱さんが鈴木さんと “飲み” に行ったことを問題視していました。『舞台中に飲み歩いて、メンバーにコロナをうつしたらどうするんだ!』というわけです。
演出家は、稽古が終わったあと初日しか来ない人も多いのですが、蓬莱さんはほぼ毎日、現場に顔を見せる。そこで、飲み歩いている蓬莱さんから舞台関係者にうつされたらたまったもんじゃないですからね。
舞台業界ではコロナ禍以降、関係者に陽性者が出て、休演や公演中止になることがしばしばありました。出演者やスタッフは行動制限するのが当たり前で、蓬莱さんにプロ意識が足りないと怒るのも当然でしょう」(前出・舞台関係者)
いまのところ、同舞台で感染者は出ず、このまま千秋楽を迎えられそうだ。経験豊富な天海が《しんどい役》と表現した舞台。それを台無しにされかねないと思い、怒るのは無理からぬことだろう――。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb3bb13cae8ea1c6de4bdb1b11d1782400e3cc2c
伊藤沙莉、恋人の蓬莱竜太氏に二股されていた。相手は朝ドラ女優鈴木たまよ
伊藤沙莉の18歳上恋人劇作家・蓬莱竜太氏が朝ドラ女優と“二股愛”
女優・伊藤沙莉(27)との“18歳差同棲愛”が発覚した劇作家の蓬莱竜太氏(46)。
だが交際報道の前日、蓬莱氏は別の女性宅に消えていた――。
伊藤は昨年のブレイク女優ランキング(オリコン)1位。
今年1月期の月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」(フジ系)では、主人公と信頼で結ばれる刑事を演じた。
実力と親しみやすいキャラクターを併せ持つ女優で、実兄は漫才コンビ・オズワルドの伊藤俊介だ。
一方の蓬莱氏は2009年、「演劇界の芥川賞」とも称される岸田國士戯曲賞を受賞。自ら立ち上げた劇団の舞台以外にも外部作品を手がける、「今最も稼げる劇作家」として演劇界の評判が高い。
この2人の交際は、4月11日、「FRIDAYデジタル」のスクープで発覚する。
しかし――。
その前日のこと。
舞台が終わり、劇場を後にした蓬莱氏は午後8時半、とある韓国料理店で1人の女性と合流した。
彼女の名は鈴木たまよ。伊藤と同じく27歳の女優であり、NHK連続テレビ小説「わろてんか」などへの出演歴を持つ。
オーディションを受けるという鈴木に演技指導をする蓬莱氏。
だが、酒が進むと、会話は次第に周囲にも聞こえる“エロトーク”に・・。
そして午前0時、店を出た2人は鈴木の自宅マンションの中へと消え、夜を共にしたのだった。
「2人は2年ほど前に共通の知人である40代の有名俳優の紹介で知り合いました。すぐに2人で飲みに行ったり、鈴木さんの家で過ごす恋仲になったと聞いています。蓬莱さんは、伊藤さんと同棲を始める直前には、別の女優と同棲もしていた」(2人を知る関係者)
4月17日、劇場を出た蓬莱氏に話を訊いた。
「マンションで芝居、オーディションの話をしていた」
「(鈴木とは)長い友達であることは沙莉ちゃんも知っています。一緒に飲むことは言ってあるので。(家に行ったことも)伝えてあります。(男女の関係は)ないです」
――直前の同棲相手との関係は。
「彼女とは真剣に向き合って、お互い納得の上で別れてから、沙莉ちゃんと付き合っています」
一方の鈴木は、週刊文春の取材に対し、
「いつも飲んだ後、家で飲み直すっていうのがあったので、普通な感じですね」などと答えた。
なお蓬莱氏の所属事務所は、改めて鈴木との関係について、「食事の後24時から2時間ほど鈴木さんのマンションで酒抜きで芝居、オーディションの話、とか近況話とかをしていた」と、鈴木のいう“飲み直し”とはニュアンスの違う回答。
また、鈴木の所属事務所は「プライベートは本人に任せている」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0816a5b86a2b9b6087f04ef7457e5e9f63fcbce