#小林真央



(出典 www.news-postseven.com)



1 ひかり ★ :2022/04/20(水) 16:23:09.81

 義姉で元フリーアナウンサーの小林麻耶(42)から、亡き妻・麻央(享年34)の闘病などを巡って、批判を浴びている市川海老蔵(44)。「 週刊文春 」の取材に130分にわたって応じ、麻耶と彼女の夫・國光吟氏(38)に直接謝罪した時の様子などを明かした。海老蔵が麻耶からの批判について取材に応じるのは初めて。

 麻耶が海老蔵批判を始めたきっかけと主張しているのは、昨年10月、海老蔵がブログで「おかえり、」と題し、〈本当色々あったけど、おかえり〉と投稿したことだった。

 麻耶と國光氏は昨年4月に一度離婚したが、海老蔵に相談した上で公表してこなかったという。にもかかわらず、海老蔵が離婚を示唆するようなブログを勝手に投稿したとして、麻耶は激怒。一連の海老蔵批判をスタートさせた(その後、麻耶は國光氏との再婚を発表)。

 そうした中、麻耶は3月30日、「ご報告」と題するブログを更新し、〈ようやくやっとブログのお詫びの連絡が入りました。〉と投稿。海老蔵から、「おかえり、」ブログについて謝罪があったことを明らかにした。

 実際はどうだったのか。海老蔵本人が語る。

「まず、3月30日、麻耶さんにLINEで『おかえり、』ブログを謝罪し、私のファンの方々が麻耶さんと國光さんを誹謗中傷したのなら、申し訳ないと思って謝りました。そして『会って話をしましょう』と伝えたんです。すると翌31日の夜8時頃に『会いたい』と返信がありました」

 海老蔵はこの時、羽田空港に向かう機内にいた。

「急遽、家には帰らず、羽田から1人で目黒の稽古場に向かいました。話し合いは夜10時30分過ぎから始まった。向こうは麻耶さんと國光さん、國光さんの知り合いの男性の3人でした。立会人と言っていましたが、よく分かりません」

 海老蔵は「麻耶さんは会った瞬間、物凄く笑顔でした」と振り返る。

「話し合いの過程で、理解は深まったとも思いました。國光さんについても、彼はそういう思いを持っていたのか、と。ただ正直、よく分からなかった部分もあります。麻耶さんのブログでは、『おかえり、』ブログの件と、ファンの誹謗中傷について謝れば許すかのように書いてありましたが、そうではなかった」

――麻耶さんは怒っていた?

「いや、『麻央がこう言っている』と」

――“降臨”した、と。

「そんな感じでした。ただ、麻耶さんが何を求めていたのか……結局、そこは言ってくれませんでした」

 夜通し約6時間に及んだ話し合いは、立会人とされる男性が「そろそろ」と促し、終わりを迎えた。

「終わったのは、朝4時30分頃でした。YouTubeへの出演は持ち帰ることで最後は納得して頂き、『気を付けて帰って下さいね』と和やかに終わったんです」

 ところが、麻耶は4月3日、海老蔵のファンから誹謗中傷を受けたとして、ブログに〈お詫びの連絡をしたことは本当だとブログに書け!!!!〉と投稿。再び、海老蔵に批判の矛先を向け始めた。

 海老蔵が苦衷を吐露する。

「さっきまでここにゴールがあったのに、次はあっちに移ったりする。でも謝罪する立場で、『違うじゃないか』と言うことはできませんでしたから……」

 それでも、次のように語るのだった。

「麻耶さんはいつまでも麻央の姉。今でも家族だと思っています」

 4月20日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」及び4月21日(木)発売の「週刊文春」では、「海老蔵直撃130分」と題し、朝まで続いた謝罪現場の詳細に加えて、初めて明*麻央への気功療法の経緯、中東公演を巡る3億7千万円の金銭トラブル、「おかえり、」ブログを書いた理由、「女性セブン」が報じたSNSパパ活不倫の真相、麻耶が「海老蔵に襲われた」と訴える疑惑への見解、そして義母や子供たち、自身を批判する麻耶への想いなど、海老蔵のインタビューを5ページにわたって報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年4月28日号

https://news.yahoo.co.jp/articles/e49c60bd51720eac958da89371f75e201da661fb


【市川海老蔵、小林麻耶・國光吟夫妻に謝罪。朝四時半まで続いた謝罪現場を本人が告白。麻耶は「真央が降臨した」と話し出し何を求めてるのかさっぱり】の続きを読む



小林麻耶、海老蔵の謝罪を許さないと宣言で困惑の声「謝罪を望んでいたのでは?」
フリーアナウンサーの小林麻耶(42)が3月30日、自身のブログを更新し話題となっている。

小林といえば先日、「ご報告」というタイトルでブログを更新し共に市川海老蔵への批判を繰り広げていた元夫の國光吟氏(38)との再婚を発表。「父とは縁を切り、母は海老蔵洗脳にかかっているので駆け落ちすることにしました」とコメントを添えブログをアップしたのだが、一部ネット上では「再婚はいいと思うけど大切なものを見失わないでほしいな」「一度冷静になってほしい」などの声が上がっていた。

そんな小林、海老蔵が2021年10月29日更新の「おかえり、」と題したブログで、無断で麻耶夫婦の離婚を示唆したことに対し、謝罪を求めていたのだが、今回のブログ「ご報告」では「皆様のおかげでようやくやっとブログのお詫びの連絡が入りました。」などとつづり謝罪されたことを明らかにした。しかし「結婚してから約4年間海老蔵のせいで生き地獄でした。いくら甘すぎる私でも許すわけにはいきません。」と許したわけではないことをつづっている。

しかしこれに対しネット上からは「謝罪を受け入れないって子供っぽいな…」「彼女は謝罪を望んでいたのでは?」「第三者から見たらクレーマーみたいに見える」「当事者で話し合えばいいのでは?」などの声が多く上がっている。

約4年間という長い年月を苦しみ続けていたのかもしれないが、「許さない」という選択肢を選ぶことにより延長戦に突入しそうな雰囲気にさまざまな反応が集まっていた。
【日時】2022年04月03日 10:00
【提供】デイリーニュースオンライン

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