#松本伊代



1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/02/20(月) 09:24:32.94ID:7wxIXAGx9
2023.02.20 06:00  NEWSポストセブン

《ママもね、だいぶもう良くなってきて、自分でもいろんなことができるようになってきた》──2月16日に自身のYouTubeチャンネル『Hiromi factory』で、療養中の妻・松本伊代(57)の症状について、回復に向かっていると語ったヒロミ(58)。NEWSポストセブンの取材で松本の詳しい現在の症状がわかった。

 松本は昨年11月24日、バラエティー番組『オオカミ少年』(TBS系)の収録中、落とし穴に落下した際、腰を強打して腰椎を圧迫骨折。重傷を負い、全治3か月の診断を受けていた。12月末に退院して、久しぶりに夫婦水入らずの時間を過ごしたのも束の間、再入院。現在はレギュラー番組の出演を休止しながら、都内の自宅で療養を続けている。テレビ局関係者が語る。

「ヒロミさんが得意のDIYで、伊代さんのために自宅の階段に新たに手すりや滑り止めを設置したり、寝たきりの妻に代わって慣れない手料理でパスタを振舞っていました。仕事で多忙な中、自宅で伊代さんの介護にも取り組んでいて、本人に代わってYouTubeなどで心配するファンに症状を報告しています」

 冒頭のように、松本の症状を説明したヒロミは、現在は3年ぶりに長男で俳優の小園凌央(27)とハワイの別荘を訪れている。今回の旅行は2月13日に誕生日を迎えたヒロミへの松本からの誕生日プレゼントだったという。ヒロミと結婚して30年となる松本は、昨年に芸能界デビュー40周年を迎えたが、2021年にヨガで背骨を骨折し、今回もロケで腰椎骨折と相次ぐ重症にネットニュースでは「引退危機」の報道も流れた。

 だが、夫・ヒロミがハワイ旅行で不在の中、松本は懸命にリハビリに励んでいた。近所の住人が打ち明ける。

近隣住民が目撃した「杖をついて散歩」

「最近は、ほぼ毎日のように自宅近くを散歩している伊代さんを見かけますよ。最初の頃はゆっくりした足取りでしたが、最近は歩く速さも安定して一般の方と同じようになり、表情もお元気そうに見えました。ただ、いつも伊代さんは杖をついて散歩していて、転ばないように慎重に歩いているようにも見えました」

 松本はデビュー40周年プロジェクトの公式ツイッターでこのようにメッセージを綴っていた。

《サイン会は、もう少し先になってしまうけど ごめんなさい 皆さんに早く会えますように、頑張りますので、待ってて下さいね 必ずお会い致しましょうね! 松本伊代》

 周囲に迷惑を掛けてしまったことに責任を感じている松本だが、前出のテレビ局関係者は引退説について、こう語った。

「伊代さんはもともと、体を動*のが好きな人です。以前は夫婦で早朝散歩もするほどでした。退院後のリハビリは順調に進んでいて、安静にしていた頃から比べて今は散歩できるまでに回復しています。伊代さんは周囲に『早く歌いたい』と話していて、今年はライブ活動も予定されています。復帰はレギュラーパーソナリティーを務めている関西テレビの『よ~いドン!』になる見通しです。引退することはないですよ」

 松本の所属事務所に現在の症状と復帰について問い合わせると、以下のように回答した。

「復帰に向けてリハビリを頑張っております。杖は使わなくても歩行できておりますが、医師の指導で外にでるときは転倒防止のため、補助的に持つようにしております。復帰に関しましては、本人の体調と主治医の先生と相談しながらですので、まだいつという日程は決まっておりません。復帰に向けてリハビリを頑張っております」

 2年連続の大ケガ。二度と事故がないようにと練った万全の対策は、転ばぬ先の“杖”だった。再びステージに立つ姿を多くの人が待っている。

https://www.news-postseven.com/archives/20230220_1843181.html

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1 数の子 ★ :2022/12/08(木) 18:20:15.56ID:aw/g1k9W9
※12/5(月) 18:02配信
週刊女性PRIME

 “伊代はまだ……”と歌ったのは41年前のこと。現在、“少女”は57歳になっている。

「松本伊代さんがTBS系のバラエティ番組『オオカミ少年』に出演。クイズコーナーで不正解となったため“落とし穴”に落とされ、腰椎を圧迫骨折する重症を負いました。しばらく立つこともできない状態で、現在は入院中とのことです」(スポーツ紙記者)

「元どおりにならない」
 松本は“深さ2.7メートル”の穴に落下したという。穴にはクッションのため、ウレタンを敷き詰めていたというが……。

 TBSは《怪我をされたことに対し、松本伊代さんをはじめ関係者の皆さまにお詫び申し上げます》と謝罪。また、事故の経緯について以下のように説明している。

《この企画は過去に2回行っており、今回も事前にシミュレーションを繰り返し行い、着地する場所にはウレタンを大量に敷き詰め衝撃を吸収するなど安全対策に努めておりましたが、このような結果となり、大変申し訳なく思っております。今後、同様のことが起こらないよう、番組制作に際しての安全管理をさらに徹底してまいります》

「くり返し行ったというシミュレーションですが、“実験台”はおそらくAD。そうなると20代、年齢がいっていたとしても30代でしょう。そのような若者と57歳の女性を同じように考えるべきではないですよね……」(芸能プロ関係者)

 腰椎圧迫骨折とはどのような骨折か。TBSによると全治は3か月と発表されている。

「元どおりにはなりませんよ」

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/400e02eec0fbb465d739f90b7d65937373db4022?page=1

★1

1 ぐれ ★[] 2022/12/07(水) 07:19:16.96 ID:07TyM2KF9

https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670365156/

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1 冬月記者 ★ :2022/09/27(火) 09:37:18.40ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f2708f40e7d54d6ac51543a0c0c38c5882fcc5e

NHK紅白歌合戦に“極秘S・A計画”が? 聖子・明菜・懐かし元アイドル総出演でリベンジ狙い


 大みそかに放送されるNHK紅白歌合戦が早くも民放関係者の間で話題だ。今年の紅白は過去10年間で最高視聴率を叩き出すのではないかとのウワサが飛び交っているというのだ。

 そのカギを握るのがNHK局内で極秘に進行している“S・Aプロジェクト”の存在。さるキー局関係者はこう話す。

「Sは(松田)聖子、Aは(中森)明菜です。NHKはこの2人を今年の紅白に出場させるべくかなり早い段階から動いている。当初は双方の関係者から連絡もなくこのプロジェクトは頓挫する寸前だったようですが、最近になって山が動き出したというのです」

 最初にリアクションを示したのは今年でデビュー40周年を迎えた明菜(57)だ。先月30日に突如、公式ツイッターアカウントを公開し新個人事務所を設立、芸能活動を再始動したことを発表した。

「これは明菜が紅白に出演する意思を固めたサインと見られています。なんでも明菜に対しては2014年の紅白に彼女をキャスティングした当時のプロデューサーで、現在はNHKの関連会社の社長を務めるA氏が動いたとか。紅白サイドはNHKホールからの中継を期待していますが、どうやらアメリカNYからの生中継という可能性が出てきたようです。当初はVTR出演と言われていただけに大きな進歩ですよ」(NHK関係者)

 明菜サイドの前向きな姿勢に対しがぜん、注目を集めているのが聖子サイドのリアクションだ。

「聖子は昨年の紅白に出場が内定していたが、直前の12月に長女の神田沙也加さんが転落死したことを理由に辞退した。今年の出演も当初は渋っていた聖子サイドだったが沙也加さんの代表曲である映画『アナと雪の女王』のなかから『生まれてはじめて』を披露するという話で出演がまとまったと言われています。もちろん明菜出演情報も聖子の気持ちを前向きにさせたと思います」(前出=キー局関係者)


■同世代の元アイドルたちの名前も浮上

 NHK関係者が紅白に期待を込める理由がさらに。実は明菜や聖子以外の元アイドル歌手のキャスティングに成功したというのだ。

「現在、名前が取り沙汰されているのが工藤静香、小泉今日子、松本伊代、早見優といった往年のアイドル。男性陣は田原俊彦や郷ひろみらの名前が浮上しています」(音楽関係者)

 昨年の紅白は、2部制になった1989年以降、34.3%(2部、ビデオリサーチ調べ、関東地区)と目標の40%にも到達しない最低視聴率を叩き出してしまった。前年度よりも6.0ポイントも数字を落とし、ネット上には紅白打ち切り説まで飛び交った。それだけに起死回生の切り札が明菜と聖子、そして「82年組」に代表されるアイドルたちということだろう。

■裏番組に強敵不在

 裏番組は今年も「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけないシリーズ」(日テレ系)が休止になり、強敵は不在。「S・A」揃い踏みなら視聴率50%超の可能性も出てきた。

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(出典 ure.pia.co.jp)



1 朝一から閉店までφ ★ :2022/05/25(水) 22:30:34.49

[ 2022年5月25日 14:07 ]

 タレントの松本伊代(56)が25日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。昨年背骨を圧迫骨折した際の、夫でタレントのヒロミ(57)の献身的な看病について語った。

 松本は昨年7月に背骨を圧迫骨折したことを報告。司会の黒柳徹子から「骨折なさったって、どんなわけで」と聞かれると、「おうちで先生もいらしたんですけど、ヨガというかストレッチみたいなのをやってまして。それでポーズが無理なポーズ。でグイっていう感じになっちゃって」と説明した。

 整形外科に行ったところ、胸椎の圧迫骨折と診断された。ヒロミは入院を勧めたというものの、コロナ下で病院も見つからず、「結局家で1カ月ぐらい安静にということで。ずっと寝てました」と明かした。

 「起き上がる時が痛くて、起き上がっちゃえば痛くなくて動けるんですよ。起き上がったり寝たりするときが一番恐怖」だったが、そんな時は「凄くヒロミさんが介護してくれて。シャワーとかもなかなか一人では髪も洗えなかったので、一緒に髪の毛洗ってくれたりとか。着替えたりする動作もできなかったので、ヒロミさんにパンツを履かせてもらったりとか。本当にお世話になりました」と振り返った。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/05/25/kiji/20220525s00041000358000c.html


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