#松田聖子



1 冬月記者 ★ :2022/09/27(火) 09:37:18.40ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f2708f40e7d54d6ac51543a0c0c38c5882fcc5e

NHK紅白歌合戦に“極秘S・A計画”が? 聖子・明菜・懐かし元アイドル総出演でリベンジ狙い


 大みそかに放送されるNHK紅白歌合戦が早くも民放関係者の間で話題だ。今年の紅白は過去10年間で最高視聴率を叩き出すのではないかとのウワサが飛び交っているというのだ。

 そのカギを握るのがNHK局内で極秘に進行している“S・Aプロジェクト”の存在。さるキー局関係者はこう話す。

「Sは(松田)聖子、Aは(中森)明菜です。NHKはこの2人を今年の紅白に出場させるべくかなり早い段階から動いている。当初は双方の関係者から連絡もなくこのプロジェクトは頓挫する寸前だったようですが、最近になって山が動き出したというのです」

 最初にリアクションを示したのは今年でデビュー40周年を迎えた明菜(57)だ。先月30日に突如、公式ツイッターアカウントを公開し新個人事務所を設立、芸能活動を再始動したことを発表した。

「これは明菜が紅白に出演する意思を固めたサインと見られています。なんでも明菜に対しては2014年の紅白に彼女をキャスティングした当時のプロデューサーで、現在はNHKの関連会社の社長を務めるA氏が動いたとか。紅白サイドはNHKホールからの中継を期待していますが、どうやらアメリカNYからの生中継という可能性が出てきたようです。当初はVTR出演と言われていただけに大きな進歩ですよ」(NHK関係者)

 明菜サイドの前向きな姿勢に対しがぜん、注目を集めているのが聖子サイドのリアクションだ。

「聖子は昨年の紅白に出場が内定していたが、直前の12月に長女の神田沙也加さんが転落死したことを理由に辞退した。今年の出演も当初は渋っていた聖子サイドだったが沙也加さんの代表曲である映画『アナと雪の女王』のなかから『生まれてはじめて』を披露するという話で出演がまとまったと言われています。もちろん明菜出演情報も聖子の気持ちを前向きにさせたと思います」(前出=キー局関係者)


■同世代の元アイドルたちの名前も浮上

 NHK関係者が紅白に期待を込める理由がさらに。実は明菜や聖子以外の元アイドル歌手のキャスティングに成功したというのだ。

「現在、名前が取り沙汰されているのが工藤静香、小泉今日子、松本伊代、早見優といった往年のアイドル。男性陣は田原俊彦や郷ひろみらの名前が浮上しています」(音楽関係者)

 昨年の紅白は、2部制になった1989年以降、34.3%(2部、ビデオリサーチ調べ、関東地区)と目標の40%にも到達しない最低視聴率を叩き出してしまった。前年度よりも6.0ポイントも数字を落とし、ネット上には紅白打ち切り説まで飛び交った。それだけに起死回生の切り札が明菜と聖子、そして「82年組」に代表されるアイドルたちということだろう。

■裏番組に強敵不在

 裏番組は今年も「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけないシリーズ」(日テレ系)が休止になり、強敵は不在。「S・A」揃い踏みなら視聴率50%超の可能性も出てきた。

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(出典 encount.press)



1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/09(土) 23:28:39.09

4/9(土) 20:34配信
スポーツ報知

 歌手の松田聖子が9日、東京・グランドプリンスホテル新高輪でプレミアムディナーショーを開催し、112日ぶりにステージ復帰した。女優で歌手のまな娘・神田沙也加さん(享年35)が急死した昨年12月18日に、同会場でクリスマスディナーショーを行って以来のステージ。ファンの前に姿を見せたのも沙也加さんが亡くなった後、初めてとなった。

 ステージ冒頭、「あなたに逢いたくて~Missing You~」「SWEET MEMORIES」を歌い終えた聖子は「私の娘は去年12月18日に、天国へ旅立ちました。あまりにも突然のことで、現実を受け止めることがとても難しくて、今でも正直、信じられない気持ちでおります」と声を絞り出した。

 沙也加さんが子どものころからおもちゃのマイクを持って、聖子の持ち歌「Rock’n Rouge」を歌っていたエピソードを明かし「私は沙也加の歌声が大好きでした…。今も彼女の歌声は私の心の中に響いています」と語ると涙声に。「この先も頑張って、沙也加と歌って参ります」と声を震わせると、会場からもすすり泣きの声が聞こえた。

 3曲目にセレクトしたのは坂本九さんの「上を向いて歩こう」。2011年の大みそか、沙也加さんと紅白歌合戦で初めて母娘共演した際に披露した思い出の楽曲。歌唱時には左手で口を覆い、涙で歌えなくなる場面も。思い出の歌詞をつむぎながら何度も涙をぬぐった。

 昨年末、突然の悲報に接した聖子は、東京(19日)、大阪(23~26日)でのクリスマスディナーショーを中止し、札幌市内へと飛んだ。亡きがらとなったまな娘と対面。荼毘(だび)に付された後、元夫の俳優・神田正輝(71)と共に報道陣の前でコメントし、気丈に振る舞った。同25日にはNHK紅白歌合戦への出場辞退を発表。予定されていた仕事のスケジュールを全てキャンセルし、その後、4か月近く、表舞台に立つことはなかった。

 すでに聖子は、6月11日の埼玉・さいたまスーパーアリーナから全国アリーナツアー(8月28日まで5都市8公演)を行うことが発表されている。一歩ずつ、それが半歩ずつであっても、前に進んでいく選択をした。沙也加さんが何よりも愛した歌の道。天国のまな娘との思い出を胸に、聖子はこれからも、上を向いて歩いていく。

https://news.yahoo.co.jp/articles/137912d5f807e7bde8ffc64900db27ec91ae9d2f


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(出典 balanoise.com)



1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/07(月) 15:19:23.49

3/7(月) 15:08配信
スポニチアネックス

 歌手の松田聖子(59)が5月5日〜7日に「松田聖子 プレミアムディナーショー2022」を開催する。

 2019年のクリスマス以降、開催が成し得なかった「松田聖子 プレミアムディナーショー」が、2022年のゴールデンウィークに開催が決定。例年大きな反響を呼んでいる当公演は、2年半の時を待ち、ホテルニューオータニ大阪でのコンサートとして28回目を迎える事となった。40以上の音楽賞を受賞、シングルチャート24曲連続1位という記録を持つ“永遠のアイドル”松田。歌手としてだけではなく作家、プロデューサー、女優として映画、テレビドラマ、CMにも出演。さらには、昨年映画監督デビューまで果たした日本と世界において常に新しい挑戦をし続けるトータルアーティストのプレミアムディナーショーが開催される。

 宿泊がセットになったプレミアムプランは12日より、ディナーショーの一般発売は14日よりスタートする。

 松田は、昨年12月23〜26日にホテルニューオータニ大阪で開催予定だったクリスマスディナーショーを中止に。理由は「諸事情により」としていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220307-00000213-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/918bbec75c9d71a35be649ab452d3ae73953c6de


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(出典 jprime.ismcdn.jp)



1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/01(火) 19:41:08.46

2/1(火) 19:32
SmartFLASH

松田聖子、外出できるほどに…少しずつ前を向き始めた姿に応援の声「ファンは待っている」
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 昨年12月、最愛の娘である神田沙也加さんを失った松田聖子。その後は予定していたディナーショーが白紙となり、紅白歌合戦への出場も辞退。12月21日の葬儀後は、公の場に姿を見せていなかった。

 あれから約1カ月半。愛娘を失った母の心痛は計り知れないが、2月1日発売の『女性自身』でその近況が伝えられた。

 記事によると「ふさぎがちになり、自宅からほぼ出ずに生活していた」という聖子。だが1月下旬、都内の閑静な住宅街にあるサロンに出かける姿が目撃されたのだった。

 カリスマ美容師が顧客と一対一で向き合う完全予約制のプライベートサロンで、約2時間を過ごしたとのこと。お店を訪れる際、聖子の表情は以前よりも落ち着いたようにも見えたと記事では伝えている。

 沙也加さんの四十九日も近づいてきたなか、少しずつ前に進もうとしている聖子。その姿に、SNSでは応援の声が寄せられた。

《少しずつ少しずつ…》

《少しでも外に出られるようになり、ちょっぴり安心しました》

《ゆっくりして無理しないで 又元気な聖子ちゃんを見られる日迄 ファンの方は待っていると思います》

《大好きな聖子さん。応援しています》

 そんなファンの存在は、これまでも聖子に力を与え続けてきたという。聖子を知る芸能ジャーナリストはこう語る。

「聖子さんはプロ意識が強いことで知られていますが、40年以上の芸能人生には数々の苦難も待ち受けていました。その活動を支えてきたのが、他でもない彼女のファンたちでした。

 彼女もそのことに感謝していて、折に触れて思いを伝えています。2019年の全国ツアーでは『昭和の時代にデビューさせていただき、平成の時代も歌い続け、令和という新しい時代にデビュー40周年を迎えられることを、とても幸せに思っています』と熱いメッセージを送っていました。

 年末のディナーショーなどが白紙になってしまったことはたしかに残念ではありましたが、それでもファンは静かに見守っています。その思いが伝わったのでしょうか。一部では、聖子さんが少しずつ仕事関係者との打ち合わせを始めたとも報じられていました」

 聖子の明るい笑顔を、ファンは楽しみに待っている。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fae61223d0ed2f06a0421d4202dbf64128419cce


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(出典 img.tokyo-sports.co.jp)



1 muffin ★ :2021/12/25(土) 18:05:59.83

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/25/kiji/20211223s00041000205000c.html

NHKは25日、大みそかの「NHK紅白歌合戦」(後7・30)に出場が決まっていた松田聖子(59)について、出場を辞退したことを発表した。公式サイトで「紅組で出場予定の松田聖子さんは、このたび出場をご辞退されることになりました」と報告した。

同局は当初、20日に出場歌手が歌う曲目を発表する予定だったが、娘の神田沙也加さんの急逝を受け憔悴(しょうすい)し切っている聖子に配慮し、発表を延期していた。翌21日に発表されたが、聖子に関しては保留とし、22日定例会見では担当者が「状況を確認しています。聖子さんの気持ちを最大限尊重したい」と説明していた。当初、紅白では10月にリリースした財津和夫作詞作曲の新曲「私の愛」を歌う予定になっていたという。

聖子は昨年まで8年連続、通算24回に渡って紅白に出場。2011年には沙也加さんと母娘のデュエットで坂本九さんの「上を向いて歩こう」を披露。14年には映画「アナと雪の女王」の日本語吹き替えを好演し、スターとして独り立ちした沙也加さんと一緒に出場を果たした。


(出典 hochi.news)


★ 1:2021/12/25(土) 17:03:19.71
松田聖子 紅白歌合戦出場を辞退 NHKが発表 ★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640420992/


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