#篠田麻里子



1 jinjin ★ :2023/04/08(土) 23:16:19.46ID:t75691B29
篠田麻里子、YouTube全削除の裏に「楽に稼げるから」元夫が強引に進めた“プライベートの切り売り”


元AKB48・篠田麻里子が、プライベートを公開していたYouTubeチャンネル「篠田麻里子ん家」の全動画を、4月6日までに削除した。


「ママ事業を守る代わりに……」

篠田といえば、3月23日に実業家・高橋勇太氏との離婚を発表。
2019年2月に“交際ゼロ日婚”で話題になり、20年4月には第1子女児が誕生していた中、同年8月に「篠田麻里子ん家」の更新を開始。
長女は当初から、高橋氏も昨年2月に“顔出し”で登場していた。


しかし、同年8月に夫婦の別居が報じられ、さまざまな騒動を経て、先月の離婚発表に至った。
それだけに、YouTube動画を全削除したことも当然といえば当然なのだが、そもそも篠田は同チャンネルに後ろ向きだったという。


篠田と高橋氏の別居報道が出た際、同時に彼女の“不倫疑惑”も浮上。
さらにその後、高橋氏がメディアや有名インフルエンサーを通じ、夫婦の“修羅場音声”を流出させるなど、世間を大いに騒がせた。

一方、今年1月16日配信の『週刊女性PRIME』では、高橋氏が第三者を通じたメールで「麻里子の芸能活動やママ事業を守る」ためだとする口実のもと、篠田に8000万円もの法外な慰謝料を要求していたことをスクープ。


このような夫からの脅迫めいた言動が繰り返されていたことが発覚したころ、篠田は自身のインスタグラムで《私が不倫したという事実はありません》(昨年12月28日付)と主張していたのだ。


「手っ取り早く稼げるでしょ」

また、YouTubeチャンネル「篠田麻里子ん家」は当時、高橋氏が「楽に稼げるから」という理由で提案し、スタートさせたものだった。

篠田と高橋氏の共通の知人は以前、『週刊女性PRIME』の取材に応じた当時、「ファンだった人なら分かると思いますが」と強調しつつ、「元々篠田さんはプライベートを極力見せない主義」「むしろそういうやり方を嫌っていたタイプ」などと証言している。

この知人によると、「以前の篠田さんなら、SNSで自宅を公開するなんてこともなかったので周囲も驚いていました」とのこと。

YouTubeやインスタで自宅の様子を見せるようになっていたのも、やはり高橋氏の意を汲んで……ということだったのだろう。
長女の顔出しについても、高橋氏が「手っ取り早く稼げるでしょ」といった考えのもと押し切ったものだったそうだ。

このように、篠田の意向にそぐわない形で運営されていたチャンネルであることを踏まえると、離婚した今、彼女が全動画を削除したことに驚きはない。

4月6日時点で登録者15万人を超える人気チャンネルではあったものの、篠田的には未練も何もなく、むしろ清々していることだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e055d0642b5074575ab895b190014587d2dec0c

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1 ネビラピン(東京都) [ヌコ] :2023/03/23(木) 11:08:43.99ID:drAmDwrx0●

篠田麻里子が離婚発表 “交際0日婚”から4年…夫と連名で報告 昨年には不倫報道も

元AKB48の篠田麻里子(37)が23日、自身のインスタグラムで離婚を発表した。2019年に3歳年下の実業家男性と結婚し
“交際0日婚”として話題になったが、昨年8月に別居が報道されていた。

篠田は18年10月に共通の友人を通じて夫と出会い、互いに玄米を食べて育ったことなどに親近感を感じて意気投合。
2週間後の初デート時に結婚を決め、19年2月16日に婚姻届を提出したと同20日に発表した。20年4月には長女が誕生。
ママタレとしての仕事も増え、21年5月には「ベストマザー賞」を受賞した。

しかし昨年8月に別居と離婚調停中であることが明らかになり、同12月には文春オンラインが背景に篠田と旅行会社社長の
不倫交際があると報道。同28日には離婚騒動後初めてインスタグラムでコメントを発表し、「はっきりとお伝えします。
私が不倫したという事実はありません」と不倫疑惑を否定していた。

夫妻は調停で2歳の長女の親権などを巡って争っていた。関係者によると、離婚前の子供を養育する監護権は調停の結果、篠田が得ているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc4f69276dd4d208ee75801eaab9b7da32def4dd

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

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1 jinjin ★ :2022/12/07(水) 08:54:01.92ID:rEa+hrAD9
篠田麻里子 離婚調停が泥沼化報道…インスタに“愛娘7ヵ月登場なし”でママタレ業にも黄色信号


今年8月、3歳下の実業家である夫・Aさんとの別居が報じられた篠田麻里子(36)。
現在、さらなる窮地に立たされているようだ。

「NEWSポストセブン」が12月1日に配信した記事によると、篠田とAさんはともに弁護士を立てて家庭裁判所で監護者指定の調停中で、主張がすれ違うほど泥沼化。
また篠田の仕事中にAさんが長女(2)を連れ出したため、彼女は半年もの間、愛娘に会っていないという。


篠田とAさんが結婚したのは’19年2月のこと。「交際0日婚」と話題になり、’20年4月には第一子となる長女を出産。
その後、篠田は’21年5月に「第13回ベストマザー賞2021」を受賞した。

さらに篠田は日本マザーズ協会公認の「子育て応援、ママ応援大使」に就任し、同年12月に子育てグッズを表彰する「マザーズコレクション大賞2021・受賞発表会」に登場。同月から「マイナビ子育て」で育児エッセイ『篠田麻里子の毎日ドタバタです!』の連載もスタートした。

「篠田さんは娘さんの名前と顔を公開し、SNSではツーショットを頻繁にアップ。そして出産から4ヵ月で、YouTubeチャンネル『篠田麻里子ん家』を開設しました。YouTubeでは育児に関する日々の記録や子供のためのレシピ、ママのファッションやオススメのベビーグッズを紹介。ママ向けの情報発信をメインに行ってきました」(広告関係者)


ママタレ界期待のホープと目されていた篠田だが、今年8月に別居報道が――。
そして、愛娘との距離も生まれてしまったようだ。

「『篠田麻里子ん家』の最新動画は、8月30日にアップされたもの。篠田さんの娘さんがタンポポの綿毛を吹いて遊ぶシーンが収められていますが、しかし長袖を着ているんです。そのため当時、『春頃に撮影したものでは』とSNSで話題に。同時に、『家族があまりいい状態ではないのかも』という声も上がっていました。そして、この動画を最後に篠田さんのYouTubeチャンネルはストップ。同月、『篠田麻里子の毎日ドタバタです!』の連載も、何の説明もないまま止まってしまいました」(広告関係者)


またInstagramでは5月の投稿を最後に、長女の写真がアップされていない。
そんな篠田だが、11月19日には『Flea market for children』という子供服などのチャリティフリマを開催している。

「もし離婚の泥沼化が進み、親権を失ってしまった場合、ママタレとしてのオファーが激減することは必至。なんとかうまく持ち直してくれるといいのですが……」(広告関係者)

黄色信号が点滅した篠田のママタレ業。
果たして“篠田麻里子ん家”の行方はいかに。

https://news.yahoo.co.jp/articles/24773adeb8574de08ce795f78177a6ec4130665e

(出典 i.imgur.com)

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(出典 encount.press)



1 jinjin ★ :2022/09/12(月) 00:25:43.78ID:CAP_USER9
篠田麻里子“ママタレ”はく奪の危機! 離婚調停報道で親権に注目が集まるワケ


夫との別居が報じられた元『AKB48』の篠田麻里子が、すでに離婚調停に入っているとの続報が飛び込んできた。

8月24日に『女性セブン』が、篠田の浮気を疑った夫が子どもを連れ出し、離婚危機にあると報道。
夫は茨城県に住んでおり、夫婦が別居状態にあると報じていた。


その2週間後の9月7日、同誌は続報として、夫婦が離婚調停に入っていると報道。
知人の証言によると、子どもの親権をめぐって争う構えだと言う。

「篠田は別居報道の直後、自身のYouTubeチャンネルに『【帰省】2才の娘とお墓参りに行ってきました』と題した動画を投稿。別居を解消して家族で暮らすようになったのかと思われましたが、娘がたんぽぽの綿毛を吹く姿が映っていたため、今年春頃に撮影したと推測されます」(芸能ライター)

別居継続にもかかわらず、なぜ夫の元にいる娘の動画をアップしたのか。
そこには、篠田の〝生き残り〟をかけた執念が感じられるようだ…。



ママタレ生き残りを懸けた“聖杯戦争”

「このタイミングで娘の動画をアップしたのは、親権は譲らないという強い意志表示でしょう。彼女は今も育児情報をYouTubeやインスタグラムで発信しており、〝ママタレ〟ポジションを確立するために余念がありません。それもそのはず、何のスキルもなく勢いだけでやってきた『AKB48』出身な上、現役時代のファンも結婚したことでいなくなっていますから、芸能界で生き残るにはこの道しかないのです」(芸能評論家)

雑誌やテレビメディアに出なくなった篠田にとって、数万再生をコンスタントに記録しているYouTubeは貴重な収入源。
その主力コンテンツである子どもを奪われれば〝死活問題〟になるのは火を見るよりも明らかだ。

「今の篠田が繰り広げているのは〝聖杯戦争〟。金塊である子どもを何としてでも掌握し、離婚後の生活を安定させようと必*訳です。イケメン俳優との集団焼肉デートが写真付きで報じられているにもかかわらず、事務所側は不倫疑惑について《本人との確認をした上で、事実無根で完全に否定させて頂きます》と回答しているのも、こちらに瑕疵がないことをアピールする狙いがあるのでしょう。ただ、こうした主張が調停で認められるかは疑問。もし不倫が認定され、親権が夫の手に渡れば『不倫で子どもを失った』として仕事は激減することでしょう」(芸能ジャーナリスト)

篠田に秘策は残されているのだろうか。


https://myjitsu.jp/archives/378438

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