#紅白



1 数の子 ★ :2022/11/21(月) 12:51:54.45ID:BKHrl9Ot9
11月16日、大みそか恒例『NHK紅白歌合戦』の出場者が発表された。出場歌手をめぐってはさまざまな話題が上がったが、そのひとつが米津玄師の不出場だ。

米津は2018年の第69回に初出場し、徳島県のスタジオから生中継で歌唱。会場のNHKホールとも中継を結び、司会を務める『ウッチャンナンチャン』内村光良とやりとりも交わした。

しかし、ここでのやりとりは、今なお語り継がれるバツの悪いものとなってしまう。

「当時の米津はメディアに出ず、MVでも顔を隠し、神聖さを売りに活動していたため、内村は『米津くんが喋った!』とその意外性に驚きました。しかし、米津はこの小*にしたようなイジリに、後の雑誌インタビューで『いや、喋るだろうがっていう笑。珍獣のような扱いを受けてるのが本当に嫌なんですよ』と不快感を露わにしています」(音楽ジャーナリスト)

これがきっかけとなったのか、以降、米津は「紅白」に出場せず。『シン・ウルトラマン』『チェンソーマン』といったヒット作のタイアップがあった今年も出場しないため、「米津くんが喋った事件」のミゾは決定的なものと見られることになった。


「今年の司会は3年連続で大泉洋。彼は芸風的に、内村よりさらに茶々を入れる、くだけた司会が予想されます。そうなれば、米津がまたイジられる可能性は高く、『因縁のあった内村じゃないなら出ても良い』とはならない。プライドの高さからして、絶対に許容できないでしょう」(前出・ジャーナリスト)

大泉が米津をイジる危険性は、芸風だけでなく、彼の〝バック〟にも由来するという。

「大泉の事務所はNHKと蜜月のため、調子に乗って非礼を働く危険性が高いのです。昨年の『紅白』は司会の大泉を筆頭に、審査員の清原果耶、白組トリの福山雅治、『Perfume』、星野源、『エレファントカシマシ』宮本浩次、まふまふとアミューズ所属ばかり。世間ではジャニーズばかりと批判されていますが、よくよく見るとアミューズが支配している番組なのです。大河ドラマ『晴天を衝け』の主演・吉沢亮もアミューズですし、『おかえりモネ』『カムカムエヴリバディ』と朝ドラ主演も二期連続でアミューズ。NHKとの癒着が目に余ります」(芸能記者)

NHK幹部と内村が揃って謝罪に出向かない限り、米津の紅白出場は二度とないかもしれない。

https://myjitsu.jp/archives/393358

【米津玄師、『紅白歌合戦』で内村にいじられたことにブチギレ、それ以降不出場。】の続きを読む



1 jinjin ★ :2022/11/17(木) 22:36:58.46ID:wqdpXK9p9
篠原涼子、歌手として『紅白』出場に疑問の声「もっと他にいる」「globeを出して欲しかった」


11月16日、今年の大晦日に放送される『第73回NHK紅白歌合戦』の出場者が発表された。

ジャニーズグループを始め、Official髭男dism、あいみょん、King Gnuなど豪華アーティストたちの名前が挙がる中、紅組として篠原涼子(49)も出場することが判明。
実に28年ぶりとなる2回目の紅白出場に、ネット上では「嬉しい!」といった声が上がっていたものの、「なぜこのタイミングで篠原涼子が選出されたの?」と疑問を抱く声も相次いでいる。


不倫報道でイメージ低下も

1989年に芸能界入りを果たしてから、女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」での活動や、『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)で体当たりコントに挑戦するなど、下積み時代を過ごしてきた篠原。
1994年には小室哲哉のプロデュースでリリースしたソロシングル曲『恋しさと せつなさと 心強さと』が200万枚超のメガヒットを記録し、世間に名を轟かせた。

その後も様々なドラマや映画などへの出演を経て“女優”としても確固たる地位を築き上げていき、2005年には俳優・市村正親と結婚。
順風満帆な生活を送っていると思われたが、2021年には突如として離婚が発表された。


さらに『週刊文春』によって韓国の男性アイドルグループ『SUPERNOVA』(元・超新星)のメンバー、グァンス(34)との“不倫疑惑”を報じられ、市村とは離婚。
一気にイメージダウンへと繋がったようだ。

実際、今年3月に公開された篠原の主演映画『ウェディング・ハイ』はそこまで話題に上がることなく、10年以上にわたってイメージキャラクターを務めていた“頭痛薬のCM”も今年春で契約終了に。

そんな中、『恋しさと せつなさと 心強さと』をリアレンジした楽曲『恋しさと せつなさと 心強さと 2023』を今年9月に配信。
来年発売予定の新作ゲーム『ストリートファイター6』の日本イメージソングとして一部では注目を集めたようだが、


「ハッキリ言って、この曲の存在自体知らなかった。まぁ仮に話題になってたとしても、これだけで紅白出場できるのって正直どうなの?」

「篠原さんは有名だし歌唱力もあるけど、出場させるべきアーティストは他にもっといるんじゃないかな…。普段から歌手として活動してるわけじゃないし、スキャンダルのことも考えると“この人じゃない”と思ってしまう」

「篠原を出場させるくらいなら、globeを出してほしかった! 汚名返上して、最近の細々とした活動から脱却しようとしてる感じがする」

といった辛辣な意見が続出している。


離婚や不倫スキャンダルによって、これまでの“かっこいい女性像”が崩れ、篠原に対する世間の風当たりは強くなっている模様。

一方で、「紅白見る世代的には、篠原はバッチリ合ってると思う。最新の曲っていうより、“懐メロ”を求めてる中年~高齢層に合わせるのは当然じゃない?」という声も寄せられていた。

今年の紅白をきっかけに、篠原は再び人気を取り戻すことができるのか、注目だ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/48a2e1de8c5640b28932e6c207c7f5c03389007e

【篠原涼子が歌手として『紅白』出場に疑問の声 。この紅白で人気を取り戻せるのか】の続きを読む



(出典 news.nifty.com)



1 jinjin ★ :2022/01/01(土) 23:24:20.00

BiSH、『紅白歌合戦』でのパフォーマンスに視聴者絶句「歌下手すぎて放送事故になってる」


12月31日に放送された「第72回NHK紅白歌合戦」(NHK総合)。
同番組に出演をしたアイドルグループ・BiSHのパフォーマンスに、視聴者が絶句するシーンがありました。


この日は、2年ぶりの有観客での開催ということもあり、盛り上がりを見せた同番組。
アイドルグループ・NiziUや日向坂46をはじめ、SixTONES、King & Prince、初出場のKAT-TUNなどのジャニーズ勢、藤井風さん、YOASOBI、Awesome City Clubといった今をときめくアーティストなど様々な方が出演をし、番組を盛り上げていました。


この日、中でも話題となったがBiSHのパフォーマンス。

BiSHは2015年、タレント・ファーストサマーウイカさんも所属していたことがある「BiS」のスタッフが創設したアイドルグループ。

「楽器を持たないパンクバンド」というコンセプトで活動をしており、その斬新さから芸能界でも人気が少しずつ広がっていましたが、昨年12月24日に放送された「スッキリ」(日本テレビ系列)内にて、2023年に解散することが発表され話題にもなりました。


そんなBiSHですが、この日は「プロミスザスター」を披露。

「楽器を持たないパンクバンド」の名に恥じない、素晴らしいパフォーマンスを披露していたように思えましたが、ネット上からは

《BiSH?ていう子達初めて見たけど歌が下手すぎませんか…? めちゃくちゃ不協和音なんだけど… この子達に何の恨みも無いけど聞くに絶えないよ…》

《BiSHが下手すぎるから、ついに親父が機嫌悪くしてチャンネル変えられた》

《BiSH歌もダンスも下手で草。文化祭の出し物じゃねーんだぞ》

《紅白チラ見したらBiSH放送事故レベルで歌下手すぎない?》

《放送事故レベルで歌下手やな》

《紅白見てるんですが、BISHの歌が下手すぎて放送事故レベルになってる》

などといった厳しい声が。

歌って踊りながらのパフォーマンスは難しく、初出場ということもあり緊張をしていたのかもしれまん。


BiSH、解散の理由とは?

2023年に解散をすることが発表されたBiSH。
その解散の理由とは一体何だったのでしょうか?

基本は現地集合、現地解散という同グループですが、大荷物を持ちながらの電車移動になってしまい、ライブがある度に移動が苦痛になっていると告白したこともあります。

また、事務所だけでなく、あるメンバーの所持品購入のためにメンバー全員の給料が引かれるという悩みもあり、「しゃべくり007」(日本テレビ系列)では事務所への不満からはじまり、メンバー間の不満を爆発させるシーンも放送されていました。

こうした不仲説が囁かれていますが、同グループのオフィシャルYouTubeでは解散の真相が語られています。


曰く、「一番かっこいい時に散る」という信念があるのだそうで、落ち目で解散をするよりファンの間でもカッコ良かった時期のまま活動を終わりたいということのようです。

ファンにとっては辛い選択かもしれませんが、この去り際は去り際で儚さがあって風流なのではないでしょうか?


https://qui*-timez.com/2022/01/01/bishkouhaku9202/


【BiSH、 紅白歌合戦出場も、歌もダンスも下手すぎて放送事故レベル。視聴者絶句】の続きを読む



NO.10093355 2021/12/31 21:26
紅白で松平健が17年ぶりに「マツケンサンバ」を披露 スケボーで登場
no title

第72回紅白歌合戦(31日、東京国際フォーラムほか)俳優、松平健(68)が特別企画枠で前半戦の〝トリ〟として登場し、2004年以来17年ぶり2回目となる「マツケンサンバⅡ」を披露した。冒頭、東京五輪で「真夏の大冒険」などの実況でも人気を集めたスケートボードに乗って登場する驚きのパフォーマンスを見せた。

同曲は東京五輪開会式前にSNS上で「マツケンサンバ待望論」が巻き起こって話題に。NHK側も出場の経緯については待望論の影響を認めていた。

今年の紅白のテーマ「カラフル」にもピッタリの同曲。コロナ禍の気分を吹き飛ばすド派手なパフォーマンスをお茶の間に届けた。

【日時】2021年12月31日 20:53
【ソース】サンケイスポーツ

【紅白で松平健がスケボーで登場!17年ぶりに紅白で「マツケンサンバ」を披露】の続きを読む



(出典 img.tokyo-sports.co.jp)



1 muffin ★ :2021/12/25(土) 18:05:59.83

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/25/kiji/20211223s00041000205000c.html

NHKは25日、大みそかの「NHK紅白歌合戦」(後7・30)に出場が決まっていた松田聖子(59)について、出場を辞退したことを発表した。公式サイトで「紅組で出場予定の松田聖子さんは、このたび出場をご辞退されることになりました」と報告した。

同局は当初、20日に出場歌手が歌う曲目を発表する予定だったが、娘の神田沙也加さんの急逝を受け憔悴(しょうすい)し切っている聖子に配慮し、発表を延期していた。翌21日に発表されたが、聖子に関しては保留とし、22日定例会見では担当者が「状況を確認しています。聖子さんの気持ちを最大限尊重したい」と説明していた。当初、紅白では10月にリリースした財津和夫作詞作曲の新曲「私の愛」を歌う予定になっていたという。

聖子は昨年まで8年連続、通算24回に渡って紅白に出場。2011年には沙也加さんと母娘のデュエットで坂本九さんの「上を向いて歩こう」を披露。14年には映画「アナと雪の女王」の日本語吹き替えを好演し、スターとして独り立ちした沙也加さんと一緒に出場を果たした。


(出典 hochi.news)


★ 1:2021/12/25(土) 17:03:19.71
松田聖子 紅白歌合戦出場を辞退 NHKが発表 ★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640420992/


【松田聖子 紅白歌合戦出場を辞退】の続きを読む

このページのトップヘ