#西野亮廣



1 爆笑ゴリラ ★ :2022/05/17(火) 20:04:13.03

5/17(火) 17:18
SmartFLASH

西野亮廣 今度は「プペルバレエ」で大炎上!「『白鳥の湖』に並ぶ古典に」構想にバレエファンからも反発が

 東洋の歌舞伎の次は、西洋のバレエときたか――。

 絵本『えんとつ町のプペル』の作者で知られるお笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(あきひろ)。

 彼が原作・脚本家を努めた歌舞伎公演『プペル~天明の護美人間~』は、2022年1月に新橋演芸場で上演された。市川海老蔵がプペル役を努め、堀越勸玄と市川ぼたんが交互に出演するなど、話題となった。

 アニメ映画、ミュージカル、歌舞伎とメディアミックスを続ける『プペル』だが、今度はバレエ公演『えんとつ町のプペル』が計画されているのだ。

 2022年10月に初演予定のこの“プペルバレエ”でも、西野は「原作・脚本」としてクレジットされている。

「そのバレエ公演ですが、じつは一部で炎上騒ぎになっているのです」(芸能記者)

 プペルバレエの公式Instagramには、6月11日に開催されるオーディションの要項が掲示されている。

 ソリストダンサー、群舞ダンサー(コール・ド・バレエ)の募集をおこなっているが、そこには 《ソリスト役の方には、当方規定による報酬をお支払い致します》 とだけ記載があり、群舞ダンサーについては記載がないのだ。

 プロバレリーナとして生計を立てられるのは、ひと握り。バレリーナの待遇改善の必要性が叫ばれる中で“無報酬”を掲げてしまったのだ。

「このことについて、『コール・ドに無給で踊らせるのか』と、批判が起こりました」(前出・芸能記者)

 それだけではない。

 西野が主宰するオンラインサロンのメンバーで、プペルバレエの製作総指揮をしている人物・A氏が「note」に投稿した記事も波紋を呼んでいる。

 すでに「プペルバレエが目指す場所」と題された記事は削除されたが、記事内にこう記載があったのだ。

《私たちは、プペルバレエを古典作品にすることを目指しています。それは、「白鳥の湖」や「くるみ割り人形」、「眠れる森の美女」などと同じ棚に並べるということです》

「西野さんが過去にプペルバレエに触れる形で『バレエのお客さんって、バレエやってる人が結構占めてる』など、バレエ界が排他的かのような発言をしていたんです。

 それにもかかわらず、名作『白鳥の湖』などに並ぶ作品にする、とA氏が表明したことがバレエファンから反感を買いました。

 さらに『同じ棚に並べる』という表現自体が、西野さんがよく使うフレーズであり、A氏が西野さんの影響を大きく受けているような内容だったんです」(前出・芸能記者)

 こうした経緯をはらんでいるプペルバレエには、インターネット上では、怒りの声が上がっている。

《バレエ「プペル」の記事をみて、歌舞伎やミュージカルの比でないくらいショック受けて寝込みかけてる》

《良い作品だから何度も上演されて、いつの間にか古典と言われるようになるんじゃないの? 初めから古典作りますってなんか違う気がする。見えてくるのは金儲けのみ。だからプペ関連は胡散臭く思ってしまう。》

《プペルバレエ、無視しようとしてたけど日本でダンサーが踊りで食えないことごバレエ界の1番でかい問題のはずなのに新たに古典にしたいとか言ってるバレエでコールド無給なのはほんとふざけてるしダンサーもチケット買う客も*にしててムカつきすぎてて話題しにちゃった…ありえねぇ》

プペル歌舞伎の際には「チケットが売れ残っている」という報道もあり、2022年3月には「プペル美術館」の建築一時中止も報道されている。

 こうした状況後に公演発表されたプペルバレエだが、西野の「古典に」という思惑とは裏腹に、初演前から“大きな壁”にぶち当たっているようだ。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3cb4f4c83270fe72d8ba97aad24fd47925f28d3f


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1 爆笑ゴリラ ★ :2022/05/16(月) 17:20:59.54

5/16(月) 16:48
スポニチアネックス

キンコン西野、身に覚えのない婚姻届出されていた 原因の一つは宮迫にあり?「*ほど謝ってもらいます」

 お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(41)が15日、音声プラットフォーム「Voicy(ボイシー)」を更新。身に覚えのないところで婚姻届を出されていたことを明らかにした。

 冒頭で「婚姻届を勝手に出されたんです」と衝撃の告白をした西野。「きのう(13日)の夜中、郵便受けを開けたら、数日前に届いていた区役所さんからの“婚姻届を受理できません”というお知らせがあって…。そもそも受理できませんも何も、結婚願望もなければ、もちろん婚姻届は出してないけど」と困惑しながら語った。そのうえでボイシーを収録した14日は丸一日、関係各所への対応に追われていたという。「戸籍課みたいなところに連絡して。今の今まで、超めんどくさいけど、区役所行っていたんですよ」と“激動の1日”だったことを明かした。

 身に覚えがないことでも、対応や連絡など様々な煩わしい作業に追われるといい「今回はたまたま、西野亮廣ってことを区役所の人が、キングコングの西野と気付いてくれて…」と区役所の適切な処理で事なきを得たことを感謝。それでも「そんなことはキングコング西野だったから気付いてくれただけであって、普通の人、結構スルーされて勝手に籍入れられるの、まあまああるんだって」と警鐘を鳴らした。

 また、15日にもYouTubeチャンネル「毎週キングコング」で事情を説明した西野。その相手を特定することができたというが、自身のイベントの参加者で「見たことがある」人物だったという。フェイスブックの情報を参照したところ「年配の方なんですよ。60歳を回っているくらいで。下手すると、お子さんとかお孫さんとかがいるかもしれない。いやこれ辛いっすね…若いユーチューバーを訴えるのは、なんのためらいもなかったんですけどね」と、複雑な心境を語った。

 マネジャーから「住所がなんでわかったか、心当たりはありますか?」と問われると、西野は「宮迫(博之)さんですよ」とキッパリ。実は宮迫と「極楽とんぼ」の山本圭壱は21年3月のYouTube動画で、西野の自宅に“突撃”する企画を実行。玄関や、部屋で大暴れする模様が投稿されていた。西野は「宮迫さん、山本さん、ホンマにあの2人に*ほど謝ってもらいましょう。こっちは婚姻届を出されたぞ!」と、笑いながらも嘆いていた。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/229a6ac28ad6640bc6ccd542952746a3b9b49f69


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